巻・雑誌 番号 発行年月 タイトル
A 36 5 202012 もりあがれ! ドラマチックガス
E 6   198410 ドラマチックガス
コマ 判定 吹き出しなど
A 45 5   感動できるような事件が最近、身近にあった?
E 77 5 感動できるような事件が最近身近にあった?
A 46 2   まわりの人もあわせて、もりあがってくれる。
E 78 2 まわりの人も合わせて、もり上がってくれる。
A 46 5   まっぴるまからゴロゴロと!!
E 78 5 ●* まっぴるまからゴロゴロと!!
A 46 9   お母さま!!
E 78 9 ●* お母さま!!
A 47 1   心配かけてぼくは悪い子でした。
E 79 1 心配かけて、ぼくは悪い子でした。
A 47 1   今こそ、はっきり目がさめました!!
E 79 1 ●* 今こそ、はっきり目がさめました!!
A 47 3   いきます!!
E 79 3 ●* 行きます!!
A 47 4   長くてつらい旅になると思うけど。
E 79 4 長くてつらい旅になるとおもうけど。
A 47 4   覚悟は、できています!
E 79 4 ●* 覚悟は、できています
A 47 5   なにやら不吉な風が……。
E 79 5 何やら不吉な風が……。
A 47 6   嵐よ吹け!!
E 79 6 ●* 嵐よ吹け!!
A 47 6   何者も、ぼくのゆくてをはばむことはできないぞ!!
E 79 6 ●* 何者も、ぼくの行手をはばむことはできないぞ!!
A 47 6   なんというけなげなことば…。
E 79 6 何というけな気なことば…。
A 47 6   のび太! 生きて帰れよ!!
E 79 6 ●* のび太! 生きてかえれよ!!
A 48 1   え~っ。
E 80 1 えーっ。
A 48 2   これが、男の生きる道だ!
E 80 2 ●* これが、男の生きる道だ
A 48 3   ぼくは……、
E 80 3 ぼくは……。
A 48 6   帰りをまっててくれる?
E 80 6 帰りを待っててくれる?
A 48 6   まつわ……。何年でも何十年でも。
E 80 6 待つわ……。何年でも何十年でも。
A 48 7   じゃ、ぼくはいくよ。
E 80 7 じゃ、ぼくは行くよ。
A 48 7   さらば!
E 80 7 ●* さらば
A 48 8   きっと帰ってねえ!!
E 80 8 ●* きっと帰ってねえ!!
A 49 3   残念だけど……、
E 81 3 ざんねんだけど……、
A 49 5   このやろう! 命はないものと思え!!
E 81 5 ●* この野郎! 命はないものと思え!!
A 49 6   母さん!! 
E 81 6 ●* 母さん!! 
A 49 6   ぼくは、死んでもつとめをはたすからね!
E 81 6 ぼくは、死んでもつとめを果たすからね!
A 50 1   こら~っ。
E 82 1 こらーっ。
A 50 1   また暴力をふるっとるか!!
E 82 1 ●* また暴力をふるっとるか!!
A 50 2   おかげでたすかりました。
E 82 2 おかげで助かりました。
A 50 3   えっ! 一人でおつかいに? 
E 82 3 ●* えっ! 一人でおつかいに? 
A 50 3   石にかじりついても、やりとげる決心です!!
E 82 3 ●* 石にかじりついても、やりとげる決心です!!
A 50 4   きみのような生徒をもってほこりに思うよ。
E 82 4 きみのような生徒をもって、ほこりに思うよ。
A 50 5   一瞬の油断が命とりになるぞ………。
E 82 5 一しゅんの油だんが命とりになるぞ………。
A 51 2   え~っ、お花の先生ですと!!
E 83 2 ●* えーっ、お花の先生ですと!!
A 51 4   そう、左にまがるのです。
E 83 4 そう、左に曲がるのです。
A 51 5   なんですって! 左に!?
E 83 5 ●* なんですって 左に!?
A 51 5   まがって三軒めです。
E 83 5 曲がって三軒目です。
A 51 6   ちっともしらなかった! ありがとうございました。
E 83 6 ●* ちっとも知らなかった ありがとうございました。
A 51 7   りっぱなご子息をもたれて
E 83 7 りっぱな御子息をもたれて、
A 51 7   おそれいります………。
E 83 7 おそれ入ります………。
A 51 8   つとめをはたしたあとは、
E 83 8 つとめを果たしたあとは。
A 52 1   ここまできて…、天はぼくをみはなしたか…。
E 84 1 ここまできて…。天はぼくを見はなしたか…。
A 52 2   まって!!
E 84 2 ●* まって!!
A 52 3   のび太さんは、お母さんのおつかいのために、
E 84 3 のび太さんは、お母さんのおつかいのために
A 52 5   そ、そんなこととは夢にもしらず。
E 84 5 そ、そんなこととは夢にも知らず。
A 52 5   おれたちはとんでもないことをしてしまった!!
E 84 5 ●* おれたちは、とんでもないことをしてしまった!!
A 52 6   のび太くん!!
E 84 6 ●* のび太くん!!
A 52 7   みろよ夕日が……。
E 84 7 みろよ、夕日が……。
A 53 1   のび太が帰ってきたよ!
E 85 1 ●* のび太が帰ってきたよ
A 53 4   「きょうぼくは母のつかいで
E 85 4 「今日ぼくは、母のつかいで
A 53 4   お花の先生の家へいってきた………」
E 85 4 お花の先生の家へいってきた……」