巻・雑誌 番号 発行年月 タイトル
A 33 6 2012 大人をしかる腕章
E 5   8010 大人をしかる腕章
コマ 判定 吹き出しなど
A 53 4   子どものくせに、大人に注意するのか。
E 59 4 子どものくせに、大人にちゅういするのか。
A 53 4   なまいきだ、子どものくせに!!
E 59 4 ●* なまいきだ 子どものくせに!!
A 54 1   悪いことは悪いと思うんだ。
E 60 1 悪いことは、悪いとおもうんだ。
A 54 2   のび太のいうことが正しい!
E 60 2 ●* のび太のいうことが正しい
A 54 2   子どものくせに、ということばはけしからん!
E 60 2 ●* 子どものくせに、という言葉は、実にけしからん
A 54 3   「大人をしかる腕章」
E 60 3 「大人をしかる腕章」。
A 54 4   これをうでにはめれば、
E 60 4 これを腕にはめれば、
A 54 6   きみにはどんないいものをかしても、
E 60 6 きみには、どんないい物をかしても、
A 54 7   悪い大人に注意するのが、どうして悪いんだよ!
E 60 7 ●* 悪い大人に注意するのがどうして悪いんだよ
A 54 9   いた! さっきのおじさん。
E 60 9 ●* いた さっきのおじさん。
A 55 1   今だ! 注意して。
E 61 1 ●* 今だ 注意して。
A 55 2   い、い、いけないと思うな。
E 61 2 い、い、いけないとおもうな。
A 55 5   こんなぐあいに正しく使えばいいんだ。
E 61 5 こんなぐあいに、正しくつかえばいいんだ。
A 55 5   もちろん正しく使うよ。
E 61 5 もちろん正しくつかうよ。
A 55 7   ぼくはわりこみはいけないといっただけですよ。
E 61 7 ぼくは、わりこみはいけないといっただけですよ。
A 56 4   たとえ相手が大人でも。
E 62 4 たとえあいてが大人でも。
A 56 8   しかってほしい大人がいるんだけどな。
E 62 8 しかってほしい大人が、いるんだけどな。
A 57 1   子どもにやつあたりしておこるんだ。
E 63 1 子どもにやつあたりして、おこるんだ。
A 57 3   子どもにやつあたりするのは
E 63 3 子どもにやつあたりするのは、
A 57 3   よくないと思うけど……。
E 63 3 よくないとおもうけど…。
A 57 5   よう、うちのかあちゃんもしかってくれよ。
E 63 5 よう、うちのかあちゃんも、しかってくれよ。
A 57 8   心の友よ!!
E 63 8 ●* 心の友よ!!
A 58 1   宿題もしないで!
E 64 1 ●* 宿題もしないで
A 58 2 変更 ぼくのかってでしょ。
E 64 2   のび太のかってでしょ。
A 58 4   ほ~ら、ろくでもないことはじめた。
E 64 4 ほーら、ろくでもないことはじめた。
A 58 4   返せっ。
E 64 4 かえせっ。
A 58 4   こんないいもの返せるか。
E 64 4 こんないいものかえせるか。
A 58 5   ママー、なんとかしなさいっ!!
E 64 5 ●* ママー、なんとかしなさいっ!!
A 58 7   へ~んだ。
E 64 7 へーんだ。
A 58 7   ぼくはもうなにをしてもしかられないんだぞ。
E 64 7 ぼくはもう何をしてもしかられないんだぞ。
A 58 8   しかし……。
E 64 8 しかし………………。
A 59 1   もうなにしてもかあちゃんに、
E 65 1 もう何しても、かあちゃんに
A 59 1   しかられる心配はないんだ。
E 65 1 しかられる心ぱいはないんだ。
A 59 2   ジャイアンのらんぼうがひどくなって……。
E 65 2 ジャイアンのらんぼうが、ひどくなって……。
A 59 3   おいっ、いいかげんにしろ!
E 65 3 ●* おいっ、いいかげんにしろ
A 59 4   この腕章は子どもにはきかないのか。
E 65 4 この腕章は、子どもにはきかないのか。
A 59 5   はじめはいいことしようと思うのに………、
E 65 5 はじめはいいことしようとおもうのに………、