巻・雑誌 番号 発行年月 タイトル
A 23 10 202012 透視シールで大ピンチ◎
E 6   198009 透視シールで大ピンチ…
コマ 判定 吹き出しなど
A 93 2   まあ! こんなにたくさんかいたの。
E 53 2 まあ! こんなにたくさん書いたの。
A 93 2   しずかくんもうんとかいてよ。
E 53 2 しずかくんもうんと書いてよ。
A 93 2   なに? それ。
E 53 2 何? それ。
A 94 4   だから、きらいなんだよ。
E 54 4 だからきらいなんだよ。
A 94 5   おじさんにはやくお手紙ださなきゃ悪いじゃないの。
E 54 5 おじさんに早くお手紙ださなきゃ悪いじゃないの。
A 94 7   めんどくさいな。よけいな物くれるからだ。
E 54 7 めんどくさいなよけいな物くれるからだ。
A 94 8   さ、だしてこよう。
E 54 8 さ、出してこよう。
A 95 1   「のび太より」とかくところを、
E 55 1 「のび太より」と書くところを
A 95 1   「のび犬より」とかいたかもしれないんだ。
E 55 1 のび犬よりと書いたかもしれないんだ。
A 95 2   ふうとうをやぶいて、
E 55 2 ふうとうをやぶいて
A 95 2   もしちがってなかったらばからしい。
E 55 2 もし、ちがってなかったらばからしい。
A 95 5   手紙でも本でも、
E 55 5 手紙でも本でも
A 95 5   これを表にはると中身がよめるんだ。
E 55 5 これを表にはると中味をよめるんだ。
A 95 5   どんなにはなれていても。
E 55 5 どんなに離れていても。
A 95 7   スイッチをいれ、ピントをあわせる。
E 55 7 スイッチを入れ、ピントをあわせる。
A 95 8   ほら、なにかうってきた。
E 55 8 ほら、何かうってきた。
A 96 1   あ~あ、これからまだ宿題やらなきゃいけないんだ。
E 56 1 あーあ、これからまだ宿題やらなきゃいけないんだ。
A 96 3   そうだそうだ。
E 56 3 そーだそーだ。
A 96 8   ここが、
E 56 8 ここが
A 97 1   ちゃあんと出木杉さんのカバンにいれておいたわ。
E 57 1 ちゃーんと出木杉さんのかばんに入れておいたわ。
A 97 2   ベーッ!!
E 57 2 ベーっ!!
A 97 7   このボタンでページをくっていくと…。
E 57 7 このボタンでページをくって行くと……。
A 97 8   きょうの分がすっかりできてる!!
E 57 8 今日の分がすっかりできてる!!
A 97 8   うつすだけでいいから、楽だね。
E 57 8 うつすだけでいいから楽だね。
A 97 9   算数おわり!!
E 57 9 算数、終わり!!
A 98 2   台風がそれてよかったですね。
E 58 2 台風がそれてよかったですね、
A 98 2   でもぼくの作った風力計を実験しようと思ったのが
E 58 2 でもぼくの作った風力計を実験しようと思ったのが、
A 98 4   交換日記!!
E 58 4 交かん日記!!
A 98 5   「きょうは日曜日。
E 58 5 『今日は日曜日。
A 98 5   大好きな科学博物館へいってきました。
E 58 5 大好きな科学博物館へ行ってきました。
A 98 5   何度みてもあきることがありません。
E 58 5 何度見てもあきることがありません。
A 98 5   しずかくんの好きなものはなんですか?」
E 58 5 しずかくんの好きな物はなんですか』
A 98 5   「ピアノ発表会が近いのでレッスンがたいへんなの。
E 58 5 『ピアノ発表会が近いのでレッスンが大へんなの。
A 98 5   きょうは、
E 58 5 今日は、
A 98 5   好きなものはおふろです」
E 58 5 好きなものはおふろです』
A 98 5   「練習のじゃまになるようなら、うちへよこしなさい。
E 58 5 『練習のじゃまになるようなら、うちへよこしなさい。
A 98 5   いちばんいいんだけど」
E 58 5 一番いいんだけど』
A 98 6   なんだなんだ!! 
E 58 6 なんだ、なんだ!! 
A 99 2   出木杉さんの日記、いつも楽しみだわ。
E 59 2 出木杉さんの日記いつも楽しみだわ。
A 99 5   どうしたんだろ…。
E 59 5 どうしたんだろ。
A 99 7 挿入 だれがいつのまに!?
P 99 7 挿入  
A 99 8   「透視台」にかきこみすると、
E 60 1 透視台にかきこみすると
A 99 8   ノートにもうつるのか…………。
E 60 1 ートにもうつるのか…………。
A 99 9   しずかくん、神にちかってこのらくがきはぼくじゃない。
E 60 2 しずかくん、神にちかってこの落書きはぼくじゃない。
A 100 2   すごくへたくそな特徴のある字だから、
E 60 4 すごくへたくそな特ちょうのある字だから
A 100 2   友だちからきた年賀状の筆せきとてらしあわせる。
E 60 4 友だちからきた年賀状の筆せきとてらし合わせる。
A 100 3   なんとかすきをみて証拠をけさなくちゃ。
E 60 5 なんとか、すきをみてしょうこを消さなくちゃ。
A 100 4 挿入 ノートは出木杉のカバンの中に。
P 100 4 挿入  
A 100 5 挿入* ガラ
A 100 5 挿入* 音符
P 100 5 挿入  
A 100 6   すきが、なかった。
E 60 6 すきがなかった。
A 100 6   人の日記をぬすみよみするなんてゆるせないわ。
E 60 6 人の日記をぬすみ読みするなんてゆるせないわ。
A 101 2   らくがきなんかないよ。
E 61 2 落書きなんかないよ。
A 101 3   どうしたんだろう…。
E 61 3 どうしたんだろう。
A 101 4   「透視台」にらくがきなんかして!!
E 61 4 透視台に落書きなんかして!!
A 101 4   けすのに苦労したぞ。
E 61 4 消すのに苦労したぞ。
A 101 5   もう二度とかさないからな!!
E 61 5 もう二度と貸さないからな!!
A 101 5   ぼくも、そんなもの二度とみたくない。
E 61 5 ぼくもそんなもの二度とみたくない。