雪がなくてもスキーはできる

Ⅰ	巻・雑誌	番号	発行年月	タイトル
A	21	1	202012	雪がなくてもスキーはできる
E	3		198004	雪のないスキー
Ⅰ	頁	コマ	判定	吹き出しなど
A	6	3		この冬こそスキーを、
E	74	3	●	この冬こそ、スキーを
A	6	3		すべれるようにと思ってたてのに、
E	74	3	●	すべれるようにとおもってたてのに
A	6	5		こうして年月が過ぎて
E	74	5	●	こうして年月がすぎて、
A	6	5		ぼくは一生スキーがすべれないいんだ！！
E	74	5	●	ぼくは一生スキーがすべれないいんだ。
A	6	9		ダイヤルを………、十センチに合わせて。
E	74	9	●	ダイヤルを………、10センチにあわせて。
A	7	2		十センチほど雪がつもってる。
E	75	2	●＊	10センチほど雪がつもってる！
A	7	4		雪もきえた。
E	75	4	●	雪も消えた。
A	7	5		あき地でこれをかぶれば……、
E	75	5	●	空き地でこれをかぶれば……。
A	7	6		サクラがさいてるのに、あのバカ！
E	75	6	●＊	さくらがさいてるのにあのバカ！
A	7	8		五十センチふらせよう。
E	75	8	●	50センチふらせよう。
A	8	3		まず歩く練習をみっちりやってから…。
E	76	3	●	まず、歩く練習をみっちりやってから…。
A	8	4		歩く練習なんてはりあいがなくてやる気しない。
E	76	4	●	歩く練習なんて、はりあいがなくてやる気しない。
A	8	6		レバーを前にたおすと、さかになるんだ。
E	76	6	●	レバーを前にたおすとさかになるんだ。
A	8	7		はじめはゆるいさかで練習したほうがいいよ。
E	76	7	●	はじめはゆるいさかで練習した方がいいよ。
A	9	3		帽子がぬげると雪もきえるんだ。
E	77	3	●	ぼうしがぬげると雪も消えるんだ。
A	9	4		しずちゃんにも、
E	77	4	●	しずちゃんにも。
A	9	4		帽子とスキーをかしてあげよう。
E	77	4	●	ぼうしとスキーをかしてあげよう。
A	10	1		冬がこないというわけじゃなし………。
E	78	1	●	冬が来ないというわけじゃなし………。
A	10	3		そんなこといってると、いつまでたっても……。
E	78	3	●	そんなこといってると、いつまでたっても…。
A	10	4		あ～っ、のび太としずちゃんが！！
E	78	4	●	あーっ、のび太としずちゃんが！！
A	10	8		おうい、のび太。
E	78	8	●	おーい、のび太。
A	11	1		こんなけしきはじめて見た。
E	79	1	●	こんなけしき初めて見た。
A	11	2		屋根をこえて行っちゃった。
E	79	2	●	屋根をこえていっちゃった。
A	11	3		きっと、あのへんてこな帽子にひみつがあるんだ。
E	79	3	●	きっと、あのへんてこなぼうしにひみつがあるんだ。
A	12	8		はるかむこうに東京タワーのてっぺんが！
E	80	8	●	はるかむこうに、東京タワーのてっぺんが！
A	13	1		とり返してよ。
E	81	1	●	とりかえしてよ。
A	13	2		いや、しばらくほっといたほうがいい。
E	81	2	●	いや、しばらくほっといた方がいい。
A	13	2		どうして。
E	81	2	●	どうして？
A	13	5		雪をけさないと帰れない。
E	81	5	●	雪を消さないと帰れない。
A	13	5		雪をけしたら、二百メートルまつさかさま！！
E	81	5	●	雪を消したら、二百メートルまつさかさま！！
A	13	6		わあ～、どうしよう。
E	81	6	●	わあ～どうしよう。