巻・雑誌 番号 発行年月 タイトル
A 18 18 202010 ねむれぬ夜に砂男◎
E 5   197812 無題
コマ 判定 吹き出しなど
A 161 3   きみでもねむれないなんてことあるの。
E 103 3 君でもねむれないなんてことあるの。
A 161 4   そんないいかたあるか!
E 103 4 ●* そんないいかたあるか
A 161 4 変更* 目がさえてねむれないことあるぞ。
E 103 4   目がさえてねむれないことだってあるぞ。
A 161 5   なんてはくじょうなやつだ!
E 103 5 ●* なんてはくじょうなやつだ
A 161 5   ぼくがこんなになやんでいるのに! 
E 103 5 ●* ぼくがこんなになやんでいるのに! 
A 162 2   ひとりもの思いにふけろう。
E 104 2 一人もの思いにふけろう。
A 162 4   死んだようにねむる夜の町……、
E 104 4 死んだようにねむる夜の町に……
A 162 4   このムード、悪くないね。
E 104 4 このムード、わるくないね。
A 163 1   ところで…、
E 105 1 ところで……
A 163 1   なにを考えよう。
E 105 1 何を考えよう?
A 163 2   おしりのおでき、大きくならなきゃいいがな……。
E 105 2 おしりのおでき大きくならなきゃいいがな……。
A 163 5   ばか!
E 105 5 ●* ばか
A 163 6   ううさむい!
E 105 6 ●* ううさむい
A 163 6   オーバーきてくりゃよかった。
E 105 6 オーバー着てくりゃよかった。
A 163 9   へええ、
E 105 9 へえー、
A 163 10   ずうっと不眠症で……。
E 105 10 ずうっと不眠症で………。
A 164 1   こんな夜中になにしてんだ、カゼひくぞ。
E 106 1 こんな夜中に何してんだ、カゼひくぞ。
A 164 8   よおし!
E 106 8 ●* よおし
A 164 8   とっときのをだそう。
E 106 8 とっときのを出そう。
A 165 3   ひとおつ。
E 107 3 ひとーつ。
A 165 3   ふたあつ。
E 107 3 ふたーつ。
A 165 3   みいっつ。
E 107 3 みーっつ。
A 165 3   見てるほうがねむくなるよ。
E 107 3 見てる方がねむくなるよ。
A 165 7   ああっ、話しかけるから数がわからなくなっちゃった。
E 107 7 あーっ、話しかけるから数がわからなくなっちゃった。
A 166 1   じゃ、これはどうだ!
E 108 1 ●* じゃ、これはどうだ
A 166 3 挿入* 死んだ人さえねむらせるという、
A 166 3 挿入* 「強力さいみん砂」をかけてくれる。
A 166 3 挿入* それならききそうだねえ。
P 166 3 挿入  
A 166 4 変更* それいけ!!
E 108 3   強力さいみん砂だよ。
A 166 5   どう? 今度こそ、そろそろ…。
E 108 4 こんどこそ、そろそろ……。
A 166 5   ぜえんぜん。
E 108 4 ぜーんぜん。
A 166 6   こ、こんなことってあるはずがない!!
E 108 5 ●* こんなことってあるはずがない
A 166 7   もっともっとかけろ!
E 108 6 ●* もっともっとかけろ
A 166 8 挿入 ドサッ ドサッ
P 166 8 挿入  
A 167 1   グウ。
E 108 8 グウ
A 167 1   グウ。
E 108 8 グウ
A 167 1   たすけてくれえ。
E 108 8 助けてくれえ。
A 167 3   その人、ねむれなくてこまってるんでしょ。
E 109 2 その人、ねむれなくて困ってるんでしょ。
A 167 4   ねむれなくてこまってるゆめを見ながらね。
E 109 3 ねむれなくて困ってるゆめをみながらね。