巻・雑誌 番号 発行年月 タイトル
A 12 2 202012 ベロ相うらない大当たり!◎
E 6   197511 のび太のベロ相占い
コマ 判定 吹き出しなど
A 15 2   おべんちゃらばっかり!
E 87 2 ●* おべんちゃらばっかり
A 15 3   あんなのあたるわけないのに。
E 87 3 あんなの当たるわけないのに。
A 15 4   人間の未来がわかるなら、だれも苦労しないよ。
E 87 4 人間の未来がわかるなら、誰も苦労しないよ。
A 15 5   へんな人! だれだろう。
E 87 5 ●* へんな人 だれだろう。
A 15 5   そんなにみんな、自分の未来をしりたいのかね。
E 87 5 そんなにみんな、自分の未来を知りたいのかね。
A 16 7   火に関係のあるさい難にみまわれるよ。
E 88 7 火にかんけいのあるさい難にみまわれるよ。
A 17 5 挿入* そうら火難。 
A 17 7 挿入* 水難だ。                        
A 17 9 挿入* これが女難。
A 17 9   みろ、ぼくのうらないみんなあたった。
E 89 9 みろ、ぼくのうらないみんな当たった。
A 18 2   きみ、お願いだ。ぼくのベロ相を見てくれ。
E 90 2 きみ、おねがいだ。ぼくのベロ相をみてくれ。
A 18 3   うそだ。ぼくは見てたぞ!
E 90 3 ●* うそだ。ぼくはみてたぞ
A 18 4   ピタリピタリとあたったじゃないか。
E 90 4 ピタリピタリと当たったじゃないか。
A 18 5   い、いやあれは見てきたんですよ、タイムマ…。
E 90 5 い、いやあれはみてきたんですよ、タイムマ…。
A 18 6   とにかく、うらないなんかできないの!
E 90 6 ●* とにかく、うらないなんかできないの!!
A 18 9   学生のころから小説をかきつづけてきた。
E 90 9 学生のころから小説をかき続けてきた。
A 19 2   仕事をかえようかと。
E 91 2 しごとをかえようかと。
A 19 3   しかし、ぼくは文学をあきらめきれない!
E 91 3 ●* しかし、ぼくは文学をあきらめきれない
A 19 4   毎日まよいつづけているんだよ。
E 91 4 毎日まよい続けているんだよ。
A 19 6   うらなってくれ。さあ! さあ!
E 91 6 ●* うらなってくれ。さあ! さあ
A 19 8   うらない? 
E 91 8 うらない!? 
A 19 8   「タイムマシン」を
E 91 8 タイムマシンを
A 19 10   五年後あたりを見てくればいいだろ。
E 91 10 五年後あたりをみてくればいいだろ。
A 20 5   今のうちにあきらめた方が、本人のためだな。
E 92 5 今のうちにあきらめたほうが、本人のためだな。
A 20 6 挿入 でも……いいづらいなあ。
20 6 挿入  
A 20 7 挿入* きみいえよ。
A 20 7 挿入* やだよ、きみいえよ。
A 20 7 挿入* やあどうもどうも。
20 7 挿入  
A 20 8   どうだね!
E 92 6 ●* どうだね
A 21 2   ようし!
E 92 8 ●* ようし!!
A 21 2   商売でもはじめて大もうけするか!
E 92 8 ●* しょうばいでもはじめて大もうけするか!!
A 21 3 挿入* なにも文学ばかりが人生じゃなし、
A 21 3 挿入* 男子いたる所青山ありさ。
A 21 3 挿入* ハハハ ハハハ ハハハハハ
21 3 挿入  
A 21 4 挿入 ハハハハ ハハハハ ハハハ
21 4 挿入  
A 21 6   作家をやめたとすれば…。
E 93 2 作家をやめたとすれば………。
A 21 7 挿入* もしかして大金持ちに………。
A 22 1 挿入* 気がかりだもう一度見にいこう。
A 22 2 挿入* このへんに元高さんという大金持ちのおやしきは?
A 22 2 挿入* さあ。
22 2 挿入  
A 22 3 挿入* 元高
A 22 6   ずうっと小説をかきつづけてるよ。
E 94 3 ずうっと小説をかき続けているよ。
A 23 1   アルバイトしながらかいてるよ。
E 94 5 アルバイトしながら書いてるよ。
A 23 2   ぼくはぼくの小説がすぐれていることをしっている。
E 94 6 ぼくはぼくの小説がすぐれていることを知っている。
A 23 3 挿入* ブブウ
A 23 3 挿入* キーッ
A 23 3 挿入* バタ バタン バタン
A 23 3 挿入* なんかおもての方がさわがしいよ。
23 3 挿入  
A 23 4 挿入* 自動車がいっぱいとまってる。
A 23 4 挿入* 新聞社やテレビ局の旗をたててるよ。
23 4 挿入  
A 23 7   えっ、ぼくの小説が文学賞を受賞?
E 95 1 えっ、ぼくの小説が文学賞を受賞!?
A 24 1 挿入* 先生! ぜひうちの雑誌におかきください。
A 24 1 挿入* 先生、うちにも。
24 1 挿入  
A 24 2   自分の信じた道を進んだのがよかったんだね。
E 95 2 自分の信じた道をすすんだのがよかったんだね。
A 24 3 挿入 おおい、うらないの名人。
24 3 挿入  
A 24 5   自分の信じた道をあゆみたまえ!!
E 95 5 ●* 自分の信じた道を歩みたまえ!!
A 24 5   おい、こればっかりはやめさせた方が、
E 95 5 おい、こればっかりはやめさせたほうが、