巻・雑誌 番号 発行年月 タイトル
A 11 16 202012 自動販売タイムマシン◎
E 6   197512 自動はん売タイムマシン
コマ 判定 吹き出しなど
A 145 2   チェリーを一こ。
E 81 2 チェリーをいっこ。
A 145 3 変更* 百五十円をもって
E 81 3   百円玉をもって
A 145 3 変更* 百五十円のタバコを買いにいくほど、
E 81 3   百円のタバコを買いにいくほど、
A 145 5   無意味とわかってていかねばならぬこのつらさ!
E 81 5 無意味とわかってて行かねばならぬこのつらさ!
A 146 4   横に自動販売機があるはずだ。いってきなさい。
E 82 4 横に自動はん売機があるはずだ。いってきなさい。
A 146 5   ドラえもんにいかせよう。
E 82 5 ドラえもんに行かせよう。
A 146 10   自動販売機みたいだけど…。
E 82 10 自動はん売機みたいけど……。
A 147 1   これでチェリーがでると、たすかるんだがな。
E 83 1 これでチェリーが出ると、たすかるんだがな。
A 147 2   たぶんここへお金を入れて…、
E 83 2 たぶんここへお金を入れて…。
A 147 10 変更* 百五十円しか入れないのにこんなにでてきた。
E 83 10   百円しかいれないのにこんなにでてきた。(●)
A 147 10   故障してるのかな。
E 83 10 こしょうしてるのかな。
A 148 5 変更* 百五十円でどうしてこんなに買えたんだ!
E 84 5   百円でどうしてこんなに買えたんだ!!
A 148 6   これはタバコの販売機だったのか。
E 84 6 これはタバコのはん売機だったのか。
A 148 7   でも………、ドラえもんがだしたんだからな。
E 84 7 でも………ドラえもんが出したんだからな。
A 148 7   ただの販売機じゃないだろう。
E 84 7 ただのはん売機じゃないだろう。
A 148 7   たとえば、なんでもでてくるとか。
E 84 7 たとえばなんでもでてくるとか。
A 148 9   二百五十円入れて、でたらめにダイヤルをいじって。
E 84 9 二百五十円いれて、でたらめにダイヤルをいじって。
A 149 3   ねだん三十せん?
E 85 3 ねだん三十せん!?
A 149 6   こりゃああなた! 
E 85 6 こりゃあなた! 
A 149 6   へええ、昭和の初め?
E 85 6 へええ昭和の初め
A 149 8   あの自動販売機は一種のタイムマシンなんだ!
E 85 8 あの自動はん売機は一種のタイムマシンなんだ!
A 149 9   昔の物価の安かった時代から、
E 85 9 むかしの物価の安かった時代から、
A 149 9   品物を買ってこれるんだ!
E 85 9 品物を買ってこれるんだ!!
A 150 2   昔ほど安いから、う~んと大昔に。
E 86 2 むかしほど安いから、う~んと大むかしに。
A 150 6   二百円も入れて、たりないはずはないぞ!
E 86 6 二百円も入れて、足りないはずはないぞ!
A 150 7   金返せ!
E 86 7 金かえせ!!
A 150 8   え、カメラがでない?
E 86 8 え、カメラが出ない?
A 150 10   あんまり昔すぎても、だめなのか。
E 86 10 あんまりむかしすぎても、だめなのか。
A 150 11   お金はいくらのこってる。
E 86 11 お金はいくら残ってる。
A 151 1 挿入* ほう、これはこれは。
A 151 1 挿入* カメラDPE
A 151 1 挿入* カラー
151 1 挿入  
A 151 4 挿入 こんなひどい話ってあるか。
151 4 挿入  
A 151 5   この販売機を使ってると、
E 87 3 このはん売機を使ってると、
A 151 8 挿入 お金もうけ?
151 8 挿入  
A 152 2   えっ、おかしや文房具が、
E 88 2 えっおかしや文ぼう具が、
A 152 2   半分以下の値だんで買えるの。
E 88 2 半分以下のねだんで買えるの。
A 153 2   こんな味は初めてだ!
E 89 2 こんなあじは初めてだ!
A 153 2   一つぶごとにジーンと心にしみる味だ。
E 89 2 一つぶごとにジーンと心にしみるあじだ。