巻・雑誌 番号 発行年月 タイトル
A 11 5 202012 おおかみ男クリーム
E 2   197510 「おおかみ男クリーム」
コマ 判定 吹き出しなど
A 43 1   ぼくの作文、返してよ。
E 150 1 ぼくの作文、かえしてよ。
A 43 1   よませなさい。
E 150 1 読ませなさい。
A 43 3   おおかみにへんしんするのです」
E 150 3 おおかみにへんしんするのです。」
A 43 8   「でも、もっとこわいものがあるのです」 あら。
E 150 8 「でも、もっとこわいものがあるのです。」 あら。
A 44 1   「それは、うちのママのおこった顔です」
E 151 1 「それは、うちのママのおこった顔です。」
A 44 3   なんで、こんなことをかいたの。
E 151 3 何で、こんなことを書いたの。
A 44 4   思ったことをそのままかいただけなのに。
E 151 4 思ったことをそのまま書いただけなのに。
A 44 6   いくらなんでもおおかみ男のほうがこわいさ。
E 151 6 いくら何でも、おおかみ男のほうがこわいさ。
A 46 2   そ、そ、そのクリーム使ったの。
E 153 2 そ、そ、そのクリームつかったの。
A 46 4   でかけてきます。
E 153 4 出かけてきます。
A 46 5   もし外でまるいものを見たら、どうしよう。
E 153 5 もし、外でまるいものを見たら、どうしよう。
A 46 6   さあ、たいへんだぞ。
E 153 6 さあ、大へんだぞ。
A 46 6   ぼくしらない。
E 153 6 ぼく知らない。
A 48 1   このおたくへきたのよ。
E 155 1 このおたくへ来たのよ。
A 49 5   おぼんや茶わんは、四角いものをつかってよ。
E 156 5 おぼんや茶わんは、四かくいのをつかってよ。
A 49 6   こまるなあ。おせんべいなんかだされちゃ。
E 156 6 こまるなあおせんべいなんか出されちゃ。
A 49 8   とうとうつまみだされちゃった。
E 156 8 とうとうつまみ出されちゃった。
A 49 8   心配だなあ。
E 156 8 心ぱいだなあ。
A 50 2   医者をよばなくちゃ。
E 157 2 いしゃをよばなくちゃ。
A 50 4   やいっ、金をだせ。
E 157 4 やいっ、金を出せ。
A 50 7   強盗が、とびあがってにげてったんだ。
E 157 7 ごうとうが、とびあがってにげてったんだ。