巻・雑誌 番号 発行年月 タイトル
A 8 21 202012 ロボットがほめれば…◎
E 5   197412 無題
コマ 判定 吹き出しなど
A 174 4   構図にもうすこし気をくばったほうがいい。
E 280 4 こう図に、もうすこし、気をくばったほうがいい。
A 174 5   ちょっと、ごちゃごちゃしてるな。
E 280 5 ちょっと、ゴチャゴチャしてるな。
A 175 1   のばしかたしだいでは、かなりのものになるだろう。
E 281 1 のばしかたしだいでは、かなりのものに、なるだろう。
A 175 2   才能があるとおもってたよ。
E 281 2 才のうがあると、おもってたよ。
A 175 2   ぼくのもみて。
E 281 2 ぼくのも、みて。
A 175 4   どう? なんかひらめきますか。
E 281 4 どう? なんか、ひらめきますか。
A 175 5   これ、幼稚園のころかいたの?
E 281 5 これ、幼ちえんのころ、かいたの?
A 175 8   そういうこと!
E 281 8 ●* そういうこと
A 175 9   ひとこと多い!
E 281 9 ●* ひとこと多い
A 176 2   かならずほめてくれる
E 282 2 かならず、ほめてくれる。
A 176 3   実験しよう。
E 282 3 じっけんしよう。
A 176 5   え!
E 282 5 ●*
A 176 5   絵をみて感そうをのべてくれですって?
E 282 5 絵をみて、感そうをのべてくれですって?
A 176 6   よしましょう!
E 282 6 ●* よしましょう
A 176 6   いいからやってみろ。
E 282 6 いいから、やってみろ。
A 176 7   絵を見せると同時に、ボタンをおす。
E 282 7 絵を、みせると同時に、ボタンをおす。
A 177 1 挿入 ジー
177 1 挿入  
A 177 4   いい絵だわ!
E 283 3 ●* いい絵だわ
A 177 4   これ、ほんとにのびちゃんがかいたの?
E 283 3 これ、ほんとに、のびちゃんがかいたの?
A 177 5   お父さん!
E 283 4 ●* おとうさん
A 177 6   のび太の絵ならみたくない!
E 283 5 ●* のび太の絵なら、みたくない
A 177 8   …………。
E 284 1 …………、
A 177 10   ぼくは画家になるのがゆめだったが………、
E 284 3 ぼくは、画家になるのが、ゆめだったが………、
A 177 10   のび太が、そのゆめを実現してくれそうだ。
E 284 3 のび太が、そのゆめを、実現してくれそうだ。
A 178 1 挿入* 「ひょうろんロボット」の意見に、
A 178 1 挿入* さからえるものはいない。
178 1 挿入  
A 178 2   みんなを感心させてこい。
E 284 3 みんなを、かんしんさせてこい。
A 178 3   ひとの絵を幼稚園だなんて!
E 284 4 ●* ひとの絵を、幼ちえんだなんて
A 178 3   みてろ!
E 284 4 ●* みてろ
A 178 4 挿入 コロンコ コロンコ
178 4 挿入  
A 178 6   ううん。
E 284 7 ううん、
A 178 6   どうも、パンのふっくらした感じがでない。
E 284 7 どうも、パンのふっくらしたかんじが、でない。
A 178 7   もういやになった!
E 284 8 ●* もういやになった
A 179 1   今、みせてやる。おどろくな。
E 285 1 今みせてやる。おどろくな。
A 179 5   おお、この感動! これぞ、真の芸術です! 
E 285 5 ●* おお、この感動 これぞ、真の芸術です! 
A 179 5   モナリザなんかもんだいにならん!
E 285 5 ●* モナリザなんか、もんだいにならん
A 179 5   立ちどまらないで! ひとり三分で、みてください。
E 285 5 ●* 立ちどまらないで ひとり三分で、みてください。