巻・雑誌 番号 発行年月 タイトル
A 2 12 202012 N・Sワッペン◎
E 6   197306 N・Sワッペン
コマ 判定 吹き出しなど
A 118 5   な、な、おもしろいだろ。おれが発見したんだぞ。
E 208 5 ●* な、な、おもしろいだろ! おれが発見したんだぞ。
A 119 2   ぼくなんか、幼稚園のころ気がついたもんね。
E 209 2 ぼくなんか幼稚園のころ気がついたもんね。
A 119 3   おくれてるなあ。
E 209 3 おくれてるなァ。
A 120 1   大ぜいの前で、はじをかかせやがって!!
E 210 1 ●* おおぜいの前で、ハジをかかせやがって!!
A 120 2   うらみは忘れないからな。
E 210 2 うらみはわすれないからな。
A 120 3   おまえの顔を見るたびに、ぶんなぐってやる!!
E 210 3 ●* おまえの顔をみるたびに、ぶんなぐってやる!!
A 120 5   なんとかしてえ。
E 210 5 なんとかしてェ。
A 120 8   どうしても顔をあわせることに……。
E 210 8 どうしても顔をあわせることに……、
A 120 9   顔をあわせなくてすむぞ!!
E 210 9 ●* 顔をあわせなくてすむぞ!!
A 120 10   なにかだしてくれるの!?
E 210 10 なにか出してくれるの!?
A 120 10   「N・Sワッペン」
E 210 10 N・Sワッペン。
A 121 2   ちがうのは引きあう。
E 211 2 ちがうのは引き合う。
A 121 9   な! はねかえったろ。
E 211 9 ●*  はねかえったろ。
A 122 1   なにかごよ…。
E 212 1 なにかごよ……。
A 122 4   ひとの顔見てにげるなんて、感じ悪いぞ。
E 212 4 ひとの顔みて逃げるなんて感じ悪いぞ。
A 122 6   かたっぽ、はりかえりゃいいんだ。
E 212 6 かたっぽはりかえりゃいいんだ。
A 123 2   ジャイアンにもSをはれば。
E 213 2 ジャイアンにもSをはれば、
A 123 2   あいつは、ぜったいにぼくに近づけない。
E 213 2 あいつはぜったいにぼくに近づけない。
A 123 3   ばかだな、うろうろであるいてていいのか?
E 213 3 バカだなァ、ウロウロ出あるいてていいのか?
A 123 4   きみをばらばらにしてやるといってたぞ。
E 213 4 きみをバラバラにしてやるといってたぞ。
A 123 5   へえ……。こりゃおもしろくなってきた。
E 213 5 ヘエ……。こりゃおもしろくなってきた。
A 123 6   ジャイアンにあわせてどうなるか見よう。
E 213 6 ジャイアンにあわせてどうなるかみよう。
A 123 7   ばらばらのめためたにしてやる。
E 213 7 バラバラのメタメタにしてやる。
A 124 1   やい、まてえ。
E 214 1 やいまてェ。
A 124 5   まだだったの、そう……。
E 214 5 まだだったの……、そう……。
A 124 8   あいつ、すばしっこくなったなあ。
E 214 8 あいつ、すばしっこくなったなァ。
A 125 1   このワッペン、いろいろ使えそうだね。
E 215 1 このワッペンいろいろつかえそうだね。
A 125 4   なんに使うんだ。
E 215 4 なんにつかうんだ。
A 125 4   いたずらしちゃ、だめだぞ。
E 215 4 いたずらしちゃだめだぞ。
A 125 4   とってもいいことに使うの。ウヒョヒョ。
E 215 4 とってもいいことにつかうの。ウヒョヒョ。
A 125 5   いた!!
E 215 5 ●* いた!!
A 125 6   Nをくっつけちゃお!
E 215 6 ●* Nをくっつけちゃお
A 125 7 挿入 ペタ
125 7 挿入  
A 125 9   ムギッ。
E 216 2 ムギつ
A 126 3   「N・Sワッペン」の力は強いんだな。
E 216 5 N・Sワッペンの力は強いんだな。
A 126 4   そうらぺったんこ。
E 216 6 そ~らペッタンコ。
A 127 2 挿入* ピク ピク
A 127 2 挿入* フラフラ~
127 2 挿入  
A 127 4 挿入 文字なしコマ
127 4 挿入  
A 127 5   ドラえもん、はがしてえ。
E 217 6 ドラえもんはがしてェ。