巻・雑誌 番号 発行年月 タイトル
A 2 10 202012 かならず当たる手相セット
E 4   197403 かならずあたる手相セット
コマ 判定 吹き出しなど
A 100 2   しあわせな結婚をして、百八歳まで生きる。
E 54 2 しあわせなけっこんをして、百八歳まで生きる。
A 100 2   わたしのも見て。
E 54 2 わたしのもみて。
A 100 4   ちょうしいいこといって、女の子のごきげんとって。
E 54 4 ちょうしいいこと言って、女の子のごきげんとって。
A 100 5   だれがばかだ?
E 54 5 だれがバカだ?
A 100 6   そうだ、きみのを見てやろう。
E 54 6 そうだきみのをみてやろう。
A 100 7   ああ、見てもらいましょ。
E 54 7 ああ、みてもらいましょ。
A 100 7   ぼくは、こんなものいっさい気にしないからね。
E 54 7 ぼくはこんなものいっさい気にしないからね。
A 100 9   なにっ。のび太くんは二十歳でホームレスだって。
E 54 9 なにっ。のび太くんは二十歳でコジキになるって。
A 100 9 変更* 三十歳で病気になって、
E 54 9   三十歳で気がくるって、
A 100 9 変更* 四十歳で死ぬというんだよう。
E 54 9   四十歳で首をつると言うんだよう。
A 101 1   ぼ、ぼくはもう生きるのぞみをうしなった。ワア~
E 55 1 ぼ、ぼくはもう、生きるのぞみをうしなった。ワア~
A 101 2   気にしてくよくよするなんて、じつにくだらん。
E 55 2 気にしてクヨクヨするなんて、じつにくだらん。
A 101 2   そうだろうか…。
E 55 2 そうだろうか……。
A 101 3   あいつがどんなやつか、しってるだろ。
E 55 3 あいつがどんなやつか、知ってるだろ。
A 101 6 変更 わたしにお金でも食物でもおめぐみを。
E 55 6   あわれなコジキにおめぐみを。
A 101 7   そのよきょうに練習してるんだ。
E 55 7 そのよきょうにれんしゅうしてるんだ。
A 101 8   のび太もいつか、
E 55 8 のび太もいつか
A 102 2   「かならず当たる手相セット」
E 56 2 「かならずあたる手相セット」
A 102 6   うん、このページにのってるのがよさそうだ。
E 56 6 うん! このページにのってるのがよさそうだ。
A 102 7   きみは出世して、金持ちになって、長生きするよ。
E 56 7 きみは出世して金持ちになってながいきするよ。
A 103 6   たまには変わったことしないとつまらん。
E 57 6 たまにはかわったことしないとつまらん!
A 103 7   つまるとかつまらんとかいう問題じゃないでしょ。
E 57 7 つまるとかつまらんとかいう問題じゃないでしょ。
A 103 8   きみにもかいてやるから。
E 57 8 きみにも書いてやるから、
A 104 1   くるたびにくれるんだ。おばさん大好きさ。
E 58 1 くるたびにくれるんだ。おばさんだいすきさ。
A 104 2   キイちゃんと遊んでやってね。
E 58 2 キイちゃんとあそんでやってね。
A 104 2   いいですとも、よちよち。
E 58 2 いいですとも、ヨチヨチ。
A 104 3   この手相はすごい!
E 58 3 ●* この手相はすごい
A 104 5   あ、あ、かってに使っちゃまずいよ。
E 58 5 あ、あ、かってにつかっちゃまずいよ。
A 104 7   このへんのページは「かいてはならぬ悪運の相」だぞ。
E 58 7 このへんのページは「書いてはならぬ悪運の相」だぞ。
A 105 1   は、はやくクリームでけして!
E 59 1 ●* は、はやくクリームで消して
A 105 6   どこ見てあるいてんだ。ばかやろう。
E 59 6 どこみてあるいてんだ。バカヤロウ。
A 105 8   このあとおっこちて、しばられて、さされるんだ。
E 59 8 このあと落っこちてしばられてさされるんだ。
A 105 8   おい、なんとかしてくれ。
E 59 8 おい、何とかしてくれ。
A 106 2   わかったわかった。
E 60 2 わかった、わかった。
A 106 8   キャー。
E 60 8 キャ。
A 107 3   だから、かってなことするなといったんだ。
E 61 3 だから、かってなことするなと言ったんだ。
A 107 5   ええ、出世して金持ちになって……。
E 61 5 えー、出世して金持ちになって……。
A 107 6   えらい! のび太くん、しっかり!
E 61 6 ●* えらい のび太くんしっかり