巻・雑誌 番号 発行年月 タイトル
A 1 16 202012 走れ! ウマタケ◎
E 3   197401 ウマタケ
コマ 判定 吹き出しなど
A 183 1   見て見て! こんな高いのに乗れるぞ。
E 332 1 ●* 見て見て こんな高いのに乗れるぞ。
A 183 1   おれなんか、片足とびできるんだぞ、ウヒ。
E 332 1 おれなんか、かた足とびできるんだぞ。ウヒ。
A 183 2   タケウマなんて…。
E 332 2 竹馬なんて………。
A 183 3   あんなもの、乗れたって乗れなくたって、
E 332 3 あんなもの、乗れたって乗れなくたって。
A 183 3   人間の値うちとは関係ないや。
E 332 3 人間のねうちとはかんけいないや。
A 183 4   おれって、どうしてこうタケウマがうまいんだろう。
E 332 4 おれって、どうしてこう竹馬がうまいんだろう。
A 183 5   タケウマ乗りコンテストをやらないか。
E 332 5 竹馬乗りコンテストをやらないか。
A 183 5   よけいなことを!!
E 332 5 ●* よけいなことを!!
A 183 6   もちろん、のび太も出場するんだろな!
E 332 6 ●* もちろん、のび太も出場するんだろな
A 183 7   あっ、おれざんこくなこといっちゃった。
E 332 7 おっ、おれざんこくなこと言っちゃった。
A 184 1   こんなこといわれて、男としてひっこんでいられる?
E 333 1 こんなこと言われて、男としてひっこんでいられる?
A 184 2   ひっこめない!! ぜったいに。
E 333 2 ●* ひっこめない!! ぜったいに。
A 184 3   で、ぼくはタケウマコンクールに出場を約束した!
E 333 3 ●* で、ぼくは竹馬コンクールに出場をやくそくした
A 184 3   とうぜんだ!!
E 333 3 ●* とうぜんだ!!
A 184 4   えらい!!
E 333 4 ●* えらい!!
A 184 4   にがてなタケウマに
E 333 4 にがてな竹馬に、
A 184 4   自分からとりくんでみようという
E 333 4 自分から取り組んでみようという
A 184 5   とうさんがつくってやる。
E 333 5 とうさんが作ってやる。
A 184 5   さっそく練習しなさい。
E 333 5 さっそくれん習しなさい。
A 184 6   思いだすなあ、子どものころを。
E 333 6 思い出すなあ、子どものころを。
A 184 6   きずだらけ、あざだらけになって練習したもんだ。
E 333 6 きずだらけ、あざだらけになってれん習したもんだ。
A 185 1   あののび太が自信たっぷりに約束するなんて。
E 334 1 あののび太が、自信たっぷりにやくそくするなんて。
A 185 2   未来の世界の最新型タケウマかなんか。
E 334 2 未来の世界の最新がた竹馬かなんか。
A 185 2   それで優勝をかっさらう気か!!
E 334 2 ●* それでゆう勝をかっさらう気か!!
A 185 3   そんなものないってのに!!
E 334 3 ●* そんなものないってのに!!
A 185 3   なくても、だしてくれないとこまるんだ。
E 334 3 なくても、出してくれないとこまるんだ。
A 185 4 変更 22世紀には、
E 334 4   21世紀には、
A 185 4   もうタケウマなんかはやらないの!!
E 334 4 ●* もう竹馬なんかはやらないの!!
A 185 6   タケウマじゃなく、ウマタケならいるけど…。
E 334 6 竹馬じゃなく、ウマタケならいるけど…。
A 185 6   にてればなんでもいい。
E 334 6 にてれば何でもいい。
A 185 7   じゃ、つれてくるよ!
E 334 7 ●* じゃ、つれてくるよ
A 186 1   ウマとタケの間の子で「ウマタケ」!
E 335 1 ●* 馬と竹のあいの子でウマタケ
A 186 1   22世紀の科学が生んだ、新しい生きものだよ。
E 335 1 21世紀の科学が生んだ、新しい生き物だよ。
A 186 4   見ろ! 「ウマタケ」が気を悪くした。
E 335 4 ●* 見ろ ウマタケが気を悪くした。
A 186 5   「ウマタケ」はプライドが高いんだ。
E 335 5 ウマタケはプライドが強いんだ。
A 186 7   むずかしいんだなあ。
E 335 7 むつかしいんだなあ。
A 187 1   いいちょうし!
E 336 1 ●* いい調子
A 187 4 挿入 カッ カッカッ カッカッ カッカ
187 4 挿入  
A 187 5 挿入* ヒラリ
A 187 5 挿入* かっこいい!
187 5 挿入  
A 187 6   あしたの優勝はまちがいなし!!
E 336 4 ●* あしたのゆう勝はまちがいなし!!
A 188 1   ああ、いいな! のび太のちきしょうめ。
E 336 5 ●* ああ、いいな のび太のちきしょうめ。
A 188 3   さおなら、タケウマにしたよ。
E 337 1 さおなら、竹馬にしたよ。
A 188 3   せんたくものほすのに、こまるじゃありませんか。
E 337 1 せんたく物ほすのに、こまるじゃありませんか。
A 188 4   待ちなさい、かわりになにか…。
E 337 2 待ちなさい、かわりに何か…。
A 188 5   あった!
E 337 3 ●* あった
A 188 8 挿入* バフ
A 188 8 挿入* ブルルル
188 8 挿入  
A 189 2   やあやあ、おれんちへこいよ! だいじにするぜ。
E 337 7 ●* やあやあ、おれんちへ来いよ だいじにするぜ。
A 189 3   ぼくの「ウマタケ」だよ!!
E 338 1 ●* ぼくのウマタケだよ!!
A 189 4   逃げちゃったもの、しょうがないだろ。
E 338 2 にげちゃったものしょうがないだろ。
A 189 4   あんなあぶないもの、飼っちゃいけません!!
E 338 2 あんなあぶないもの、買っちゃいけません(ママ)!!
A 189 7   やはり、乗るんならほんとのタケウマに乗るべきだ。
E 338 5 やはり、乗るんならほんとの竹馬に乗るべきだ。
A 190 1   人にできて、
E 338 6 ひとにできて、
A 190 2   きずだらけ、あざだらけになって、練習しよう。
E 338 7 きずだらけ、あざだらけになって、れん習しよう。
A 190 3   なんだ、こんなかんたんなことが、
E 338 8 なんだ、こんなかんたんなことが。
A 190 3   なぜいままでできなかったんだろ。
E 338 8 なぜ、今までできなかったんだろ。
A 190 3   それ見ろ!
E 338 8 ●* それ見ろ
A 190 5   なんでタケウマがばふんするんだ。
E 339 1 なんで、竹馬が馬ふんするか。
A 190 5   はやく追いだすんだよ!!
E 339 1 ●* 早くおい出すんだよ!!