巻・雑誌 番号 発行年月 タイトル
A 33 10 2012 ハリーのしっぽ(短編第33巻第10話(04-1))
B 12 65 1103 ハリーのしっぽ◎
C 33 10 2205 ハリーのしっぽ
D 33 10 8504 ハリーのしっぽ
E 6   8407 ハリーのしっぽ
コマ 判定 吹き出しなど
A 101 1   いらないものは、どんどん整理しないと……。
B 627 1 いらない物はどんどん整理しないと……。
C 101 1   いらないものは、どんどん整理しないと……。
D 101 1   いらないものは、どんどん整理しないと……。
E 157 1 いらない物は、どんどん整理しないと……。
A 101 1   ガラクタがたまってたまって…………。
B 627 1   ガラクタがたまってたまって…………。
C 101 1   ガラクタがたまってたまって…………。
D 101 1   ガラクタがたまってたまって…………。
E 157 1 ガラクタがたまって、たまって、…………。
     
A 101 2   うき輪は、もういらないんじゃないの?
B 627 2 浮き輪はもういらないんじゃないの?
C 101 2   うき輪は、もういらないんじゃないの?
D 101 2   うき輪は、もういらないんじゃないの?
E 157 2   うき輪は、もういらないんじゃないの?
A 101 2 う~ん………。
     
A 101 3 プウ
     
A 101 4   これがないと、泳げないんだけど。
B 627 4 これがないと泳げないんだけど。
C 101 4   これがないと、泳げないんだけど。
D 101 4   これがないと、泳げないんだけど。
E 157 4   これがないと、泳げないんだけど。
A 101 4   みっともないよ、いい年して。
B 627 4 みっともないよ。いい年して。
C 101 4   みっともないよ、いい年して。
D 101 4   みっともないよ、いい年して。
E 157 4   みっともないよ、いい年して。
     
A 101 5   やあ、めずらしいものがでてきた!
B 627 5 やあ、めずらしい物が出てきた!
C 101 5   やあ、めずらしいものがでてきた!
D 101 5   やあ、めずらしいものがでてきた!
E 157 5 ●* やあ、めずらしい物がでてきた
     
A 101 6 ぼくのおじいさんから、代々伝わる巻物だ。
A 101 6 つまり、ぼくのひいおじいさんか。
     
A 102 1   かなりへたな字だな。
B 628 1   かなりへたな字だな。
C 102 1   かなりへたな字だな。
D 102 1   かなりへたな字だな。
E 158 1 かなり、へたな字だな。
A 102 1   子どものころかいたらしい。
B 628 1   子どものころかいたらしい。
C 102 1   子どものころかいたらしい。
D 102 1 子どものころ書いたらしい。
E 158 1 子どものころ、書いたらしい。
     
A 102 2   なにがかいてあるの?
B 628 2 なにが書いてあるの?
C 102 2   なにがかいてあるの?
D 102 2   なにが書いてあるの?
E 158 2 何が書いてあるの?
A 102 2   「明治四十三年五月二十日野比のび吉、
B 628 2   「明治四十三年五月二十日野比のび吉(●)
C 102 2   「明治四十三年五月二十日野比のび吉、
D 102 2 「明治四十三年五月二十日、野比のび吉、
E 158 2 「明治四十三年五月二十日、野比のび吉
A 102 2   これを記す」
B 628 2   これを記す」
C 102 2   これを記す」
D 102 2 これを記す。」
E 158 2 これを記す。」
     
A 102 3 かいつまんでいうと、こういうことだ。
A 102 3   「七十六年後…」といえば、
B 628 3   「七十六年後…」といえば、
C 102 3   「七十六年後…」といえば、
D 102 3 「七十六年後…。」といえば、
E 158 3 「七十六年後…。」といえば、
A 102 3 明治四十三年から数えて……………
A 102 3   一九八六年、つまり、来年にあたるわけか。
B 628 3 一九八六年、つまり再来年にあたるわけか。
C 102 3   一九八六年、つまり、来年にあたるわけか。
D 102 3   一九八六年、つまり、来年にあたるわけか。
E 158 3 一九八六年、つまりさ来年にあたるわけか。
A 102 3   「この年、天からたいへんな災いが降ってくる。
B 628 3 「この年、天からたいへんな災いがふってくる。
C 102 3   「この年、天からたいへんな災いが降ってくる。
D 102 3   「この年、天からたいへんな災いが降ってくる。
E 158 3 「この年、天から大変な災いが降ってくる。
A 102 3   その時
B 628 3 そのとき、
C 102 3   その時
D 102 3   その時、
E 158 3 そのとき、
A 102 3   わが子孫は、庭の柿の木の根元をほるべし。
B 628 3 わが子孫は庭の柿の木の根元を掘るべし。
C 102 3   わが子孫は、庭の柿の木の根元をほるべし。
D 102 3   わが子孫は、庭の柿の木の根元をほるべし。
E 158 3   わが子孫は、庭の柿の木の根元をほるべし。
A 102 3   生きのびることができる」とかいてある。
B 628 3   生きのびることができる」とかいてある。
C 102 3   生きのびることができる」とかいてある。
D 102 3 生きのびることができる。」と書いてある。
E 158 3 生きのびることができる。」と書いてある。
     
A 102 4 天から災いが?
A 102 4 なんのことかしら?
     
A 102 5   さあねえ、昔の人の考えたことだから……………。
B 628 5 さあねえ、昔の人の考えたことだから…………。
C 102 5   さあねえ、昔の人の考えたことだから……………。
D 102 5   さあねえ、昔の人の考えたことだから……………。
E 158 5   さあねえ、昔の人の考えたことだから……………。
     
A 102 6   柿の木の根元に、なにがあるんだろ?
B 628 6 柿の木の根元になにがあるんだろ?
C 102 6   柿の木の根元に、なにがあるんだろ?
D 102 6   柿の木の根元に、なにがあるんだろ?
E 158 6 柿の木の根元に、何があるんだろ?
     
A 102 7   宝でも埋めたんじゃないかしら。
B 628 7   宝でも埋めたんじゃないかしら。
C 102 7   宝でも埋めたんじゃないかしら。
D 102 7   宝でも埋めたんじゃないかしら。
E 158 7 宝でも、埋めたんじゃないかしら。
     
A 102 8   では、これを四代めのきみに伝えよう。
B 628 8 では、これを四代目のきみに伝えよう。
C 102 8   では、これを四代めのきみに伝えよう。
D 102 8   では、これを四代めのきみに伝えよう。
E 158 8 では、これを、四代目のきみに伝えよう。
     
A 102 9   柿の木は、確か……。
B 628 9 柿の木はたしか………、
C 102 9   柿の木は、確か……。
D 102 9   柿の木は、確か……。
E 158 9   柿の木は、確か……。
A 102 9 あそこに生えていたんだ。
     
A 103 1   ほってみよう。
B 629 1 掘ってみよう。
C 103 1   ほってみよう。
D 103 1   ほってみよう。
E 159 1   ほってみよう。
A 103 1 それはまずいと思うよ。
     
A 103 2   一九八六年にほれ、というご先祖の意志を、
B 629 2 一九八六年に掘れというご先祖の意志を、
C 103 2   一九八六年にほれ、というご先祖の意志を、
D 103 2   一九八六年にほれ、というご先祖の意志を、
E 159 2   一九八六年にほれ、というご先祖の意志を、
A 103 2 おじいさんもパパも守ってきたんだ。
A 103 2   きみがかってなことしちゃ悪いよ。
B 629 2   きみがかってなことしちゃ悪いよ。
C 103 2   きみがかってなことしちゃ悪いよ。
D 103 2   きみがかってなことしちゃ悪いよ。
E 159 2 きみがかってなことしちゃわるいよ。
     
A 103 3   なにが埋まってるんだろ。
B 629 3   なにが埋まってるんだろ。
C 103 3   なにが埋まってるんだろ。
D 103 3   なにが埋まってるんだろ。
E 159 3 何が埋まってるんだろ。
A 103 3   一九八六年になにがあるんだろ。
B 629 3 一九八六年に、なにがあるんだろ。
C 103 3   一九八六年になにがあるんだろ。
D 103 3   一九八六年になにがあるんだろ。
E 159 3 一九八六年に、何があるんだろ。
A 103 3   明治四十三年に、なにがあったんだろ。
B 629 3 明治四十三年になにがあったんだろ。
C 103 3   明治四十三年に、なにがあったんだろ。
D 103 3   明治四十三年に、なにがあったんだろ。
E 159 3 明治四十三年に、何があったんだろ。