巻・雑誌 番号 発行年月 タイトル
A 12 12 202012 ドンブラ粉(短編第12巻第12話(2-1))
B 6 40 201003 ドンブラ粉◎
C 12 12 202203 ドンブラ粉
D 12 12 197612 ドンブラ粉
E 4   197607 「どんぶら粉」
コマ 判定 吹き出しなど
A 95 1   おういのび太、プールへいこう。
B 255 1 おういのび太、プールへ行こう。
C 95 1   おういのび太、プールへいこう。
D 95 1   おういのび太、プールへいこう。
E 165 1   おういのび太、プールへいこう。
     
A 95 2 ササササ
     
A 95 3   スネ夫がよんでるよ。
B 255 3 スネ夫が呼んでるよ。
C 95 3   スネ夫がよんでるよ。
D 95 3   スネ夫がよんでるよ。
E 165 3   スネ夫がよんでるよ。
A 95 3 わかってるよ、うるさいな。
     
A 95 4   ようようのび太プールへ……。
B 255 4 ようようのび太、プールへ……。
C 95 4   ようようのび太プールへ……。
D 95 4   ようようのび太プールへ……。
E 165 4   ようようのび太プールへ……。
A 95 4 クルリ
A 95 4 サササ
     
A 95 5   なんでこそこそにげまわるんだよ。
B 255 5 なんでこそこそ逃げまわるんだよ。
C 95 5   なんでこそこそにげまわるんだよ。
D 95 5   なんでこそこそにげまわるんだよ。
E 165 5   なんでこそこそにげまわるんだよ。
A 95 5   夏か…。いやな季節になった。
B 255 5 夏か…、いやな季節になった。
C 95 5   夏か…。いやな季節になった。
D 95 5   夏か…。いやな季節になった。
E 165 5   夏か…。いやな季節になった。
     
A 96 1 でも、みんながさそってくれるなんて、たいした人気だね。
A 96 1   ちぇつ。
B 256 1 チェツ。
C 96 1   ちぇつ。
D 96 1   ちぇつ。
E 166 1   ちぇつ。
     
A 96 2   泳げないのしってて、わざとさそうんだもの。
B 256 2 泳げないの知ってて、わざとさそうんだもの。
C 96 2   泳げないのしってて、わざとさそうんだもの。
D 96 2 およげないのしってて、わざとさそうんだもの。
E 166 2 およげないのしってて、わざとさそうんだもの。
     
A 96 3   ほんとはプールなんかいく気ないんだよ。
B 256 3 ほんとはプールなんか行く気ないんだよ。
C 96 3   ほんとはプールなんかいく気ないんだよ。
D 96 3   ほんとはプールなんかいく気ないんだよ。
E 166 3   ほんとはプールなんかいく気ないんだよ。
A 96 3 あわてさせておもしろがってるだけだ。
     
A 96 4 練習すりゃいいんだ。
A 96 4 どこでよ。
A 96 4   プールも海も、人でいっぱいだぞ。
B 256 4 プールも海も人でいっぱいだぞ。
C 96 4   プールも海も、人でいっぱいだぞ。
D 96 4   プールも海も、人でいっぱいだぞ。
E 166 4   プールも海も、人でいっぱいだぞ。
     
A 96 5 いいんだ、ぼくは一生かなづちでとおすんだ。
A 96 5   人間が魚のまねするなんてくだらないよ。
B 256 5 人間がサカナのまねするなんてくだらないよ。
C 96 5   人間が魚のまねするなんてくだらないよ。
D 96 5   人間が魚のまねするなんてくだらないよ。
E 166 5   人間が魚のまねするなんてくだらないよ。
     
A 96 6 文字なしコマ
     
A 96 7   「ドンブラ粉」
B 256 7   「ドンブラ粉」
C 96 7   「ドンブラ粉」
D 96 7   「ドンブラ粉」
E 166 7 「どんぶら粉」
A 96 7 DONBURA POWDER
     
A 96 8 パタ パタ
     
A 96 9   おい……、何したんだ。
B 256 9 おい……、なにしたんだ。
C 96 9   おい……、何したんだ。
D 96 9   おい……、何したんだ。
E 166 9   おい……、何したんだ。
A 96 9 !?
A 96 9
A 96 9 ズブ ズブ
     
A 96 10 ドンブラコ
A 96 10 わあ、おぼれるっ。
     
A 97 1 ほれ。
     
A 97 2   粉のついたからだが、まわりを水みたいにするんだ。
B 257 2 粉のついた体が、まわりを水みたいにするんだ。
C 97 2   粉のついたからだが、まわりを水みたいにするんだ。
D 97 2   粉のついたからだが、まわりを水みたいにするんだ。
E 167 2   粉のついたからだが、まわりを水みたいにするんだ。
A 97 2   水よりはうきやすいから、へたでもなんとか泳げる。
B 257 2 水よりは浮きやすいから、へたでもなんとか泳げる。
C 97 2   水よりはうきやすいから、へたでもなんとか泳げる。
D 97 2 水よりはうきやすいから、へたでもなんとかおよげる。
E 167 2 水よりはうきやすいから、へたでもなんとかおよげる。
A 97 2 DONBURA
     
A 97 3   型をおぼえて練習をくりかえせば、
B 257 3   型をおぼえて練習をくりかえせば、
C 97 3   型をおぼえて練習をくりかえせば、
D 97 3 型をおぼえて練習を、くりかえせば、
E 167 3 型をおぼえて練習を、くりかえせば、
A 97 3   どこでも泳げるようになれるさ。
B 257 3   どこでも泳げるようになれるさ。
C 97 3   どこでも泳げるようになれるさ。
D 97 3 どこでもおよげるようになれるさ。
E 167 3 どこでもおよげるようになれるさ。
A 97 3 およぎかた(本)
     
A 97 4 まずばた足から。
A 97 4 ひざをまげないように。
     
A 97 5 挿入* まげるなというのに。
B 257 5 挿入* まげるなというのに。
C 97 5 挿入* まげるなというのに。
D 97 5 挿入* まげるなというのに。
E        
A 97 5 挿入* 大きく水をかく。
B 257 5 挿入* 大きく水をかく!!(●)
C 97 5 挿入* 大きく水をかく。
D 97 5 挿入* 大きく水をかく。
E        
A 97 5 挿入* ひざひざ。
B 257 5 挿入* ひざ! ひざ!(●)
C 97 5 挿入* ひざひざ。
D 97 5 挿入* ひざひざ。
E        
    挿入  
A 97 6 挿入* そんなにガミガミいうなら自分がやってみせろ。
B 257 6 挿入* そんなにガミガミいうなら自分がやってみせろ。
C 97 6 挿入* そんなにガミガミいうなら自分がやってみせろ。
D 97 6 挿入* そんなにガミガミいうならじぶんがやってみせろ。(●)
E        
A 97 6 挿入* きみのためだぞ。
B 257 6 挿入* きみのためだぞ。
C 97 6 挿入* きみのためだぞ。
D 97 6 挿入* きみのためだぞ。
E        
    挿入  
A 97 7   しりがういてる。
B 257 7 しりが浮いてる。
C 97 7   しりがういてる。
D 97 7   しりがういてる。
E 167 5   しりがういてる。
A 97 7 手足の動きが小さい。
A 97 7   こんじょうが足りないぞ!!
B 257 7 根性がたりないぞ!!
C 97 7   こんじょうが足りないぞ!!
D 97 7 ●* こんじょうが足りないぞ!!
E 167 5 ●* こんじょうが足りないぞ!!
     
A 98 1 プクン
     
A 98 2 あれ?
A 98 2 あれ?
A 98 2   おい、どこへいったんだ。
B 258 2 おい、どこへ行ったんだ。
C 98 2   おい、どこへいったんだ。
D 98 2   おい、どこへいったんだ。
E 167 7   おい、どこへいったんだ。
     
A 98 3   うるさいよ、ドラえもんは。
B 258 3   うるさいよ、ドラえもんは。
C 98 3   うるさいよ、ドラえもんは。
D 98 3 うるさいよドラえもんは。
E 168 1   うるさいよ、ドラえもんは。
     
A 98 4 ニュ
     
A 98 5 意味不明記号
     
A 98 6 挿入 文字なしコマ
B 258 6 挿入 文字なしコマ
C 98 6 挿入 文字なしコマ
D 98 6 挿入 文字なしコマ
E        
    挿入  
A 98 7 挿入* どうかなさいまして?
B 258 7 挿入* どうかなさいまして?
C 98 7 挿入* どうかなさいまして?
D 98 7 挿入* どうかなさいまして?
E