巻・雑誌 番号 発行年月 タイトル
A 9 18 202012 ぼく、桃太郎のなんなのさ その3 桃から生まれた○○○
B 5 42 201003 ぼく、桃太郎のなんなのさ その3 桃から生まれた○○○◎
C 9 18 202203 ぼく、桃太郎のなんなのさ その3 桃から生まれた○○○
D 9 18 197511 ぼく、桃太郎のなんなのさ その3 桃から生まれた○○○
E 4   197509 ぼく、桃太郎のなんなのさ その3 桃から生まれた○○○
      吹き出しなど
A 177 1   これは、なんとしたことじゃ。
B 263 1 これはなんとしたことじゃ。
C 177 1   これは、なんとしたことじゃ。
D 177 1   これは、なんとしたことじゃ。
E 48 1   これは、なんとしたことじゃ。
A 177 1   桃の中から男の子が!
B 263 1   桃の中から男の子が!
C 177 1   桃の中から男の子が!
D 177 1   桃の中から男の子が!
E 48 1 ●* 桃の中から男の子が!!
     
A 177 2   神さまが、おさずけくださったにちがいない。
B 263 2 神様がおさずけくださったにちがいない。
C 177 2   神さまが、おさずけくださったにちがいない。
D 177 2   神さまが、おさずけくださったにちがいない。
E 48 2   神さまが、おさずけくださったにちがいない。
     
A 177 3   桃太郎と名づけてそだてましょう。
B 263 3 桃太郎と名づけて育てましょう。
C 177 3   桃太郎と名づけてそだてましょう。
D 177 3   桃太郎と名づけてそだてましょう。
E 48 3   桃太郎と名づけてそだてましょう。
     
A 177 4 じょうだんじゃない。
A 177 4   ぼくは、その桃太郎をさがしているんだい。
B 263 4 ぼくはその桃太郎をさがしているんだい。
C 177 4   ぼくは、その桃太郎をさがしているんだい。
D 177 4   ぼくは、その桃太郎をさがしているんだい。
E 48 4   ぼくは、その桃太郎をさがしているんだい。
     
A 177 5   はやく、本物を見つけなくっちゃ。
B 263 5 早く本物を見つけなくっちゃ。
C 177 5   はやく、本物を見つけなくっちゃ。
D 177 5   はやく、本物をみつけなくっちゃ。
E 48 5   はやく、本物をみつけなくっちゃ。
     
A 177 6 フラ フラ~
     
A 177 7 はらぺこでうごけない。
B 263 7   はらぺこで動けない。
C 177 7 はらぺこでうごけない。
D 177 7   はらぺこで動けない。
E 48 7   はらぺこで動けない。
A 177 7   桃太郎、おまち。
B 263 7 桃太郎、お待ち。
C 177 7   桃太郎、おまち。
D 177 7   桃太郎、おまち。
E 48 7   桃太郎、おまち。
A 177 7   どこへいくの。
B 263 7 どこへ行くの。
C 177 7   どこへいくの。
D 177 7   どこへいくの。
E 48 7   どこへいくの。
     
A 177 8 鬼が島へ鬼たいじに。
     
A 178 1   おう、いさましいことじゃ。
B 264 1   おう、いさましいことじゃ。
C 178 1   おう、いさましいことじゃ。
D 178 1 おう、勇ましいことじゃ。
E 49 1 おう、勇ましいことじゃ。
A 178 1 えらいえらい。
     
A 178 2 あのう…、
B 264 2   あのう……、
C 178 2 あのう…、
D 178 2   あのう……、
E 49 2   あのう……、
A 178 2 鬼ってどんなかっこうをしてるんですか。
     
A 178 3 見あげるような大男での、
A 178 3   もえるようにまっかなかみから、
B 264 3 燃えるようにまっかな髪から、
C 178 3   もえるようにまっかなかみから、
D 178 3   もえるようにまっかなかみから、
E 49 3   もえるようにまっかなかみから、
A 178 3 二本の角がはえておるのじゃ。
     
A 178 4   目は、死んださかなのような色で、
B 264 4 目は死んだ魚のような色で、
C 178 4   目は、死んださかなのような色で、
D 178 4   目は、死んださかなのような色で、
E 49 4   目は、死んださかなのような色で、
A 178 4   はなはてんぐのようにとがっておる。
B 264 4 鼻はてんぐのようにとがっておる。
C 178 4   はなは、てんぐのようにとがっておる。
D 178 4 鼻は、てんぐのようにとがっておる。
E 49 4 鼻は、てんぐのようにとがっておる。
     
A 178 5   けものの肉をくらい、
B 264 5 けものの肉を食らい、
C 178 5   けものの肉をくらい、
D 178 5   けものの肉をくらい、
E 49 5   けものの肉をくらい、
A 178 5 生き血をすするともいわれる。
     
A 178 6 夜ごとに村をおそい、
A 178 6   食べ物や宝物を盗んでいくが…、
B 264 6 食べものや宝物を盗んでいくが……、
C 178 6   食べ物や宝物を盗んでいくが…、
D 178 6 食べ物や宝物をぬすんでいくが…、
E 49 6   食べ物や宝物を盗んでいくが…、
A 178 6   こわがって、だれもたいじするものがいないのじゃ。
B 264 6 こわがってだれもたいじする者がいないのじゃ。
C 178 6   こわがって、だれもたいじするものがいないのじゃ。
D 178 6   こわがって、だれもたいじするものがいないのじゃ。
E 49 6   こわがって、だれもたいじするものがいないのじゃ。
     
A 178 7 ぼく……、やめようかな。
     
A 178 8 いやいや、
A 178 8   おまえは神のつかわされた子だからだいじょうぶ!
B 264 8   おまえは神のつかわされた子だからだいじょうぶ!
C 178 8   おまえは神のつかわされた子だからだいじょうぶ!
D 178 8 おまえは神のつかわされた子だから、大じょうぶ!
E 49 8 ●* おまえは神のつかわされた子だから、大じょうぶ!!
     
A 178 9   わが家に古くからつたわるよろいじゃ。
B 264 9 わが家にふるくから伝わるよろいじゃ。
C 178 9   わが家に古くからつたわるよろいじゃ。
D 178 9   わが家に古くからつたわる、よろいじゃ。
E 49 9   わが家に古くからつたわるよろいじゃ。
A 178 9 おべんとうのきびだんごじゃ。
     
A 179 1 うっかりじょうだんもいえない。
A 179 1   はやく、「タイムマシン」で帰ろう。
B 265 1 早く「タイムマシン」で帰ろう。
C 179 1   はやく、「タイムマシン」で帰ろう。
D 179 1 はやく、タイムマシンで帰ろう。
E 50 1 はやく、タイムマシンで帰ろう。
A 179 1 日本一
     
A 179 2 挿入* 海岸へいけば、きっとドラえもんたちにあえるぞ。
B 265 2 挿入* 海岸へ行けば、きっとドラえもんたちに会えるぞ。(●)
C 179 2 挿入* 海岸へいけば、きっとドラえもんたちにあえるぞ。
D 179 2 挿入* 海岸へいけば、きっとドラえもんたちにあえるぞ。
E        
A 179 2 挿入* 日本
B 265 2 挿入* 日本
C 179 2 挿入* 日本
D 179 2 挿入* 日本
E        
179 2 挿入  
A 179 3 挿入* 桃太郎さあん。
B 265 3 挿入* 桃太郎さあん。
C 179 3 挿入* 桃太郎さあん。
D 179 3 挿入* 桃太郎さあん。
E