A 16 7 変更 1988 年 しゅうしょくできなくて自分で会社をはじめ
B 23 7 変更 1988 年 しゅうしょくできなくて自分で会社をはじめ
C 16 7 変更 1988 年 しゅうしょくできなくて自分で会社をはじめ
D 16 7 変更 1988 年 しゅうしょくできなくて自分で会社をはじめ
E 152 7   1988 年  父の会社をつぐ
P      
A 16 8 1993 年 会社丸やけ記念
A 16 8 花火
P      
A 16 9 1995 年 会社つぶれ借金取りおしかけ記念
P      
A 17 1 もうたくさんだ!!
P      
A 17 2 きみののこした借金が大きすぎて、
A 17 2   百年たっても返しきれないんだよ。
B 24 2 百年たってもかえしきれないんだよ。
C 17 2   百年たっても返しきれないんだよ。
D 17 2 100年たってもかえしきれないんだよ。
E 153 2 100年たってもかえしきれないんだよ。
P      
A 17 3   だから、
B 24 3   だから、
C 17 3   だから、
D 17 3   だから、
E 153 3 だから
A 17 3   ぼくのうちはとってもびんぼうで……………、
B 24 3 ぼくのうちはとってもびんぼうで…………。
C 17 3   ぼくのうちはとってもびんぼうで……………、
D 17 3   ぼくのうちはとってもびんぼうで……………、
E 153 3 ぼくのうちはとってもびんぼうで。
A 17 3   今年のお年玉がたった五十円。
B 24 3   今年のお年玉がたった五十円。
C 17 3   今年のお年玉がたった五十円。
D 17 3 ことしのお年玉がたった50円。
E 153 3 ことしのお年玉がたった50円。
A 17 3 すまないなあ。
B 24 3   すまないなあ、
C 17 3 すまないなあ。
D 17 3   すまないなあ、
E 153 3   すまないなあ、
A 17 3   きみたち子孫にまでめいわくをかけて……。
B 24 3 きみたちしそんにまでめいわくをかけて……。
C 17 3   きみたち子孫にまでめいわくをかけて……。
D 17 3 きみたちしそんにまでめいわくをかけて……。
E 153 3   きみたち子孫にまでめいわくをかけて……。
P      
A 17 4   ぼ、ぼくは……、
B 24 4 ぼ、ぼくは……。
C 17 4   ぼ、ぼくは……、
D 17 4   ぼ、ぼくは……、
E 153 4 ぼ、ぼくは……。
A 17 4 ぼくはもう、生きてるのがいやになっちゃった。
P      
A 17 5   そんなに気を落とすなよ。
B 24 5   そんなに気を落とすなよ。
C 17 5   そんなに気を落とすなよ。
D 17 5 そんなに気をおとすなよ。
E 153 5 そんなに気をおとすなよ。
A 17 5   運命は、変えることだってできるんだから。
B 24 5   運命は、変えることだってできるんだから。
C 17 5   運命は、変えることだってできるんだから。
D 17 5 うんめいは、かえることだってできるんだから。
E 153 5 うんめいは、かえることだってできるんだから。
P      
A 17 6 ほんと!?
A 17 6 ぼくらはそのためにきたんだ。
P      
A 17 7 挿入 しかし……。
B 24 7 挿入 しかし……。
C 17 7 挿入 しかし……。
D 17 7 挿入 しかし……。
E        
P 17 7 挿入  
A 17 8 挿入 考えてみるとやっぱりおかしい。
B 24 8 挿入 考えてみるとやっぱりおかしい。
C 17 8 挿入 考えてみるとやっぱりおかしい。
D 17 8 挿入 考えてみるとやっぱりおかしい。
E        
P 17 8 挿入  
A 18 1 挿入* ぼくの運命が変わったら、
B 25 1 挿入* ぼくの運命が変わったら、
C 18 1 挿入* ぼくの運命が変わったら、
D 18 1 挿入* ぼくのうんめいがかわったら、(●)
E        
A 18 1 挿入* きみは生まれてこないことになるぜ。
B 25 1 挿入* きみは生まれてこないことになるぜ。
C 18 1 挿入* きみは生まれてこないことになるぜ。
D 18 1 挿入* きみは生まれてこないことになるぜ。
E        
P 18 1 挿入  
A 18 2 挿入 心配はいらない。ほかでつりあいとるから。
B 25 2 挿入 心配はいらない。ほかでつりあいをとるから。(●)
C 18 2 挿入 心配はいらない。ほかでつりあいとるから。
D 18 2 挿入 しんぱいはいらない。ほかでつりあいをとるから。(●)
E        
P 18 2 挿入  
A 18 3 挿入* 歴史の流れが変わっても、
B 25 3 挿入* 歴史の流れが変わっても、
C 18 3 挿入* 歴史の流れが変わっても、
D 18 3 挿入* れき史の流れがかわっても、(●)
E        
A 18 3 挿入* けっきょくぼくは生まれてくるよ。
B 25 3 挿入* けっきょくぼくは生まれてくるよ。
C 18 3 挿入* けっきょくぼくは生まれてくるよ。
D 18 3 挿入* けっきょくぼくは生まれてくるよ。
E        
P 18 3 挿入  
A 18 4 挿入* たとえば、きみが大阪へ行くとする。
B 25 4 挿入* たとえば、きみが大阪へ行くとする。
C 18 4 挿入* たとえば、きみが大阪へ行くとする。
D 18 4 挿入* たとえば、きみが大阪へ行くとする。
E        
A 18 4 挿入* いろんな乗りものや道すじがある。
B 25 4 挿入* いろんな乗りものや道すじがある。
C 18 4 挿入* いろんな乗りものや道すじがある。
D 18 4 挿入* いろんなのり物や道すじがある。(●)
E        
A 18 4 挿入* だけど、どれをえらんでも、
B 25 4 挿入* だけど、どれを選んでも、(●)
C 18 4 挿入* だけど、どれをえらんでも、
D 18 4 挿入* だけど、どれを選んでも、(●)
E        
A 18 4 挿入* 方角さえ正しければ大阪へ着けるんだ。
B 25 4 挿入* 方角さえ正しければ大阪へ着けるんだ。
C 18 4 挿入* 方角さえ正しければ大阪へ着けるんだ。
D 18 4 挿入* 方角さえ正しければ大阪へつけるんだ。(●)
E        
A 18 4 挿入* 東京 大阪
B 25 4 挿入* 東京 大阪
C 18 4 挿入* 東京 大阪
D 18 4 挿入* 東京 大阪
E        
P 18 4 挿入  
A 18 5   このドラえもんがつきっきりで…、
B 25 5 このドラえもんがつきっきりで……、
C 18 5   このドラえもんがつきっきりで…、
D 18 5 このドラえもんがつきっきりで…
E 154 1 このドラえもんがつきっきりで、
A 18 5 めんどう見てやるよ。
B 25 5   めんどうみてやるよ。
C 18 5 めんどう見てやるよ。
D 18 5   めんどうみてやるよ。
E 154 1   めんどうみてやるよ。
P      
A 18 6 よろしく、よろしく。
A 18 6   わかってくれて、よかった。
B 25 6   わかってくれて、よかった。
C 18 6   わかってくれて、よかった。
D 18 6   わかってくれて、よかった。
E 154 2 わかってくれてよかった。
P      
A 18 7   せっかくきたんだ、20世紀の町を見物したいな。
B 25 7 せっかくきたんだ、二十世紀の町を見物したいな。
C 18 7   せっかくきたんだ、20世紀の町を見物したいな。
D 18 7   せっかくきたんだ、20世紀の町を見物したいな。
E 154 3   せっかくきたんだ、20世紀の町を見物したいな。
A 18 7   はやく帰らないと、ママがうるさいぜ。
B 25 7 早く帰らないと、ママがうるさいぜ。
C 18 7   はやく帰らないと、ママがうるさいぜ。
D 18 7 はやくかえらないと、ママがうるさいぜ。
E 154 3 はやくかえらないと、ママがうるさいぜ。
P      
A 18 8   じゃ、これでまわろう。
B 25 8   じゃ、これでまわろう。
C 18 8   じゃ、これでまわろう。
D 18 8 じゃ。これでまわろう。
E 154 4 じゃこれでまわろう。
P      
A        
B        
C        
D        
E 154 5 削除 なんだい、その竹トンボみたいの。
P 154 5 削除  
A 19 1 変更 「タケコプター」
B 26 1   「ヘリトンボ」(●)
C 19 1 変更 「タケコプター」
D 19 1   ヘリトンボ。
E 154 6   ヘリトンボ。
A 19 1 きみにもつけてやる。
P      
A 19 2 ブルーン
A 19 2 ワッ
P 19 2 中規模・縮小
A 19 3   ちょっと、つけどころがちがうんじゃない?
B 26 3 ちょっとつけどころがちがうんじゃない?
C 19 3   ちょっと、つけどころがちがうんじゃない?
D 19 3   ちょっと、つけどころがちがうんじゃない?
E 155 1 ちょっとつけどころがちがうんじゃない?
A 19 3 どこでもいいんだよ。
P      
A 19 4 ぼくのすることにまちがいはないの。
P      
A 19 5   きみは安心してぼくにまかせていればいいの。
B 26 5   きみは安心してぼくにまかせていればいいの。
C 19 5   きみは安心してぼくにまかせていればいいの。
D 19 5 きみはあんしんしてぼくにまかせていればいいの。
E 155 3 きみはあんしんしてぼくにまかせていればいいの。
P      
A 19 6 あいつ、ほんとにたよりになるのかなあ。
A 19 6 河井質店
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