タ行で始まる普通名詞の商品・商店(その1)
ダイヤル式テレビ[★]
1970年代の初めの頃、のび太のパパとママは「ダイヤル式のテレビ」のある部屋で置きコタツに入って生活していた。
[S01061・I01181・037001]
ダイヤル式電話機[★]
のび太の影は話すことはできないが、かかってきた「ダイヤル式電話機」を取ることはできた。
[S01544・A01116・047107]
ダイヤル式電話機[★]
1980年代前半の頃、のび太のママは「ダイヤル式電話機」で長電話をかけていた。
[S15586・B04080・028412]
太陽光線のエネルギー[★★]
二十二世紀では枯渇した石油に代わって、人々は「太陽光線のエネルギー」を「ドライアイス」のように固めた、ひみつ道具『ドライライト』を使用している。
[S19406・A33026・078201]
太陽光発電のパネル[★★]
動物の国では、二十二世紀の地球にもない高性能な「太陽光発電のパネル」が設置されている。
[L04249・C10055・108911]
太陽電池[★★]
ドラえもんの作った「太陽電池」は十枚で一円、しかも、おもちゃのお金で買うことができる。
[L06433・C17057・109610]
地球儀[★★]
のび太はひみつ道具である『手品風呂敷』を使って、「双眼鏡」、「地球儀」、「バレーボールのボール」などを取り出した。
[S04029・F17057・017109]
デパート[★]
しずちゃんは部屋一杯に町を描いて、その絵にひみつ道具である『アニメスプレー』を吹きかけた。そして、しずちゃんは楽しそうにその町の「デパート」で買い物をしている。
[S13155・F01020・028111]
電気屋[★]
「電気屋」は踏切を渡って、野比家からず~っと離れたところにあるお店屋さんであった。
[S10739・A34137・068303]
電気屋さん[★]
しずちゃんが壊れた「電気スタンド」を、「電気屋さん」に持って行って修理してもらう予定であったが、のび太がひみつ道具である『紙の工作「切り抜く本」』で電気スタンドをしずちゃんに作っている。
[S09170・A17018・027712]
ドイツ製の双眼鏡[★★]
のび太は高い「ドイツ製の双眼鏡」を、ハイキングで山の中に置き忘れてきてしまった。
[S14020・D02050・018105]
動物訓練屋[★]
のび太は『ももたろう印きびだんご』を使って、どんな動物でも命令通り動く「動物訓練屋」を開店した。一匹当たりの動物の訓練費は百円である。
[S08292・B04108・047808]
灯油屋[★]
のび太が家に帰ると、家の中は外と同じような寒さであった。野比家のストーブの石油は切れ、その上、「灯油屋」さんも休みであった。
[S06404・E02016・057712]
ドライアイス [★★]
二十二世紀では枯渇した石油に代わって、人々は「太陽光線のエネルギー」を「ドライアイス」のように固めた、ひみつ道具『ドライライト』を使用している。
[S19406・A33026・078201]
トランシーバー[★★]
1970年代前半、子どもに人気のあった「トランシーバー」は6,500円であった。
[S03272・A05044・037210]
トランシーバー[★★]
冬山登山において、のび太が下山する途中、凍てついた雪の上で「ドターッ」と滑って足をくじき、メガネを失くしてしまったので、しずちゃんに「トランシーバー」で救援隊を呼んでもらうことになった。
[S06504・A20168・067810]
DRESS MAKER[★]
しずちゃんはお人形の家「DRESS MAKER」を『ビッグライト』で大きくしている。
[L06392・C17016・109609]