タ行で始まる普通名詞の商品・商店(その1)

ダイヤル式テレビ[]

 1970年代の初めの頃、のび太のパパとママは「ダイヤル式のテレビ」のある部屋で置きコタツに入って生活していた。

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ダイヤル式電話機[]

 のび太の影は話すことはできないが、かかってきた「ダイヤル式電話機」を取ることはできた。

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ダイヤル式電話機[]

 1980年代前半の頃、のび太のママは「ダイヤル式電話機」で長電話をかけていた。

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太陽光線のエネルギー[★★]

 二十二世紀では枯渇した石油に代わって、人々は「太陽光線のエネルギー」を「ドライアイス」のように固めた、ひみつ道具『ドライライト』を使用している。

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太陽光発電のパネル[★★]

動物の国では、二十二世紀の地球にもない高性能な「太陽光発電のパネル」が設置されている。

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太陽電池[★★]

 ドラえもんの作った「太陽電池」は十枚で一円、しかも、おもちゃのお金で買うことができる。

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地球儀[★★]

 のび太はひみつ道具である『手品風呂敷』を使って、「双眼鏡」、「地球儀」、「バレーボールのボール」などを取り出した。

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デパート[]

 しずちゃんは部屋一杯に町を描いて、その絵にひみつ道具である『アニメスプレー』を吹きかけた。そして、しずちゃんは楽しそうにその町の「デパート」で買い物をしている。

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電気屋[]

 「電気屋」は踏切を渡って、野比家からず~っと離れたところにあるお店屋さんであった。

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電気屋さん[]

 しずちゃんが壊れた「電気スタンド」を、「電気屋さん」に持って行って修理してもらう予定であったが、のび太がひみつ道具である『紙の工作「切り抜く本」』で電気スタンドをしずちゃんに作っている。

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ドイツ製の双眼鏡[★★]

 のび太は高い「ドイツ製の双眼鏡」を、ハイキングで山の中に置き忘れてきてしまった。

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動物訓練屋[]

 のび太は『ももたろう印きびだんご』を使って、どんな動物でも命令通り動く「動物訓練屋」を開店した。一匹当たりの動物の訓練費は百円である。

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灯油屋[]

 のび太が家に帰ると、家の中は外と同じような寒さであった。野比家のストーブの石油は切れ、その上、「灯油屋」さんも休みであった。

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ドライアイス [★★]

 二十二世紀では枯渇した石油に代わって、人々は「太陽光線のエネルギー」を「ドライアイス」のように固めた、ひみつ道具『ドライライト』を使用している。

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トランシーバー[★★]

 1970年代前半、子どもに人気のあった「トランシーバー」は6,500円であった。

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トランシーバー[★★]

 冬山登山において、のび太が下山する途中、凍てついた雪の上で「ドターッ」と滑って足をくじき、メガネを失くしてしまったので、しずちゃんに「トランシーバー」で救援隊を呼んでもらうことになった。

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DRESS MAKER[]

 しずちゃんはお人形の家「DRESS MAKER」を『ビッグライト』で大きくしている。

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