タ行で始まる保健・医学(その2

中枢神経[★★]

 ひみつ道具である『運動神経コントローラー』は、動物の「中枢神経」を刺激して、筋肉の動きをコントロールする。

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中枢神経[★★]

 ヤドリ主は他の動物にとりついて、「中枢神経」を支配し栄養をとったり動いたりする、寄生生物かもしれない。

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爪のあか[]

 ひみつ道具の『ビョードー爆弾』では、ある人物の「爪のあか」を煎じた汁を爆弾に詰め、発射台に乗せて「ポコ パカ」と打ち上げ、空中で爆発させている。

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徹夜で看病[]

 学校の先生が「徹夜で看病してるというから、おみまいにきたんだ」と、スネ夫に告げている。

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伝染病[★★]

 ドラえもんは「おかしな伝染病が、世界じゅうに広まったらたいへんだよ。やはりぼくらは地球を守ったんだ」と、のび太に語り掛けていた。

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伝染病[★★]

 女神さまで中世に行ったしずちゃんは、ペストという「伝染病」が大流行していたとのび太に報告している。

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毒液[]

 のび太はドラえもんからふたまたムカデの「毒液」を浴びないように、厳しく注意を受けた。

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毒薬[]

 『にっくきあいつ』という作品に登場するしずちゃんの家庭教師はのび太だけでなく、ドラえもんにもあまりいい印象を持たれていなかった。

 

  ドラえもんが『ガチガチン』というひみつ道具を取り出すと、のび太の口から思わず「毒薬!」という言葉が飛び出した。

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ドラ焼の禁断症状[★★★]

 ドラえもんはドラ焼を三日も食べていないため、「アウ~ ウオ~」、「ジダ バタ」と畳の上で七転八倒の苦しみを味わっている。

 

  ドラえもんは「ドラ焼がないと、ぼくはもうだめだ~」と仰向けになって、足で「ドタ バタ」畳をたたき、ドラ焼の禁断症状を呈している。しかし、ドラえもんはいいアイディアがひらめくと、コロッと禁断症状から解放された。

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