ハ行で始まる動物(その2

ハト[★★]

  のび太はひみつ道具である『忘れ物送り届け機』を手品に使っている。しずちゃんやスネ夫の目の前で、ボール、花瓶、「ハト」などを瞬時に出している。裏方のドラえもんはそうしたものを準備するのに四苦八苦していた。

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ハト[★★]

  のび太は『もも太郎印きびだんご』を、「ハト」に食べさせて、「お手! おまわり!! ちんちん ふせ!」といった芸を自由自在にさせることに成功している。

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ハト[★★]

  ひみつ道具である「ハト」型の『動物ドロップ』を食べると、ハトのように「パタ パタ」と空中を自由自在に飛ぶことができるようになる。

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ハマグリ[★★]

 のび太の標本採集のひとつは、朝食に食べた貝のおつゆの殻から集めた「アサリ」、「シジミ」、「ハマグリ」であった。

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パンダ[★★]

  スネ夫はひみつ道具である『ペットペン』を使って、腰を下ろして座っている「パンダ」をとても楽しげに描いた。

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パンダ[★★]

  しずちゃんは石にひみつ道具である『ペットペンキ』を塗って、自分の大好きな「パンダ」を作った。

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ひいばり[★★★]

  のび太のパパとママは、「どおこおかあでひいばりがないてえいる」と歌っている。

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微生物[]

  火星には海と厚い大気があったので、種をまく人が生物の種をまくとすぐに小さな「微生物」が生まれた。

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人食いザメ[]

  ドラえもんの見つけた箱から、「人食いザメ」でも出るんじゃないかとのび太が思った。すると、のび太はサメみたいな顔をした犬に追い掛けられ、「ガブリ」とかまれることになった。

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人食いザメ[]

  幽霊船の外で、ひとりパニクっているのび太に対して、しずちゃんは「人食いザメ」でもでたのと、優しく尋ねている。

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ヒトデ[★★]

  何万年も何億年も光のささない、マリアナ海溝の暗黒の世界にも、「ヒトデ」が棲息している。

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ヒナゼミ[]

 ひみつ道具である『アワセール』が使われていることも知らないで、スネ夫は夏休みの観察ノートに、「親ゼミがえさを運んでくると、ヒナゼミがミンミンとさわぎたてる」と書いている。

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ヒバリのさえずり[★★]

  春の野原で見られる「ヒバリのさえずり」も、ナワバリ宣言のひとつの例である。

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ヒヒの役[★★]

 過疎化のある村において秋祭りの村芝居に、一人の男性が「ヒヒの役」をやることになった。

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ヒブナ[★★]

  二十二世紀の空想動物サファリパークの管理人は、「ヒブナ」から金魚がつくられたと教えてくれた。

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