タ行で始まる植物(その1

竹の幹[]

  「竹の幹」に、ひみつ道具である『かぐやロボット』のカプセルを埋め込むと、一日で完成したロボットになる。

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竹やぶ[]

  のび太は学校の裏山の「竹やぶ」に、ひみつ道具である『かぐやロボット』のカプセルを「スル スポ」と埋め込んだ。

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タマネギ[★★]

  のび太のパパがタバコを買いに行こうとしたら、ママから「タマネギ」も頼まれた。すると、のび太はタバコとタマネギを買ってくるようにとパパに命令された。

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タマネギ[★★]

  のび太がテレビを見ている時に、ママからお肉、「ジャガイモ」、「タマネギ」といったお買い物を頼まれた。

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タンポポ[★★★]

  去年カブトムシを飼っていたガラスばちの中に、どこかからか飛んできた「タンポポ」の種が芽を出していた。

 

  のび太がそのタンポポを捨てようとしたので、ドラえもんが花の命の大切さをこんこんと説明した。

 

  さらに、ドラえもんは「草一本、虫一匹にでも、愛する心を失ってはならない。そうすれば自然と心がかよいあってゆたかな人間性が…」という、とても格調の高い話をし出した。のび太にはチンプンカンプンであったけれども。

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タンポポ[★★]

  のび太は「タンポポ」の咲く庭を、楽しそうに飛んでいるチョウを見て、自分もチョウのように飛びたくなった。

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タンポポ[★★]

  のび太がひみつい道具の『春風うちわ』で、「パッタ パッタ」と扇ぐと、野原に「タンポポ」も咲き出した。

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チューリップ[★★]

  のび太の先生の教卓には、花瓶に一本の「チューリップ」が生けられていた。

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つくし[★★]

  野比家の玄関前に二本の「つくし」が生えたので、のび太は取りに来る人を監視する必要があった。

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つくし[★★]

  のび太がひみつ道具の『春風うちわ』で、「パッタ パッタ」とあおぐと、野原で「つくし」が芽を出した。

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ツバキ[★★]

 のび太はひみつ道具である『しりとり変身カプセル』を飲んで、「エンピツ、ツバキ、キッテ、テンマ」の順に変身する予定であった。

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つりがね草[★★]

  「つりがね草」

はのび太としずちゃんのしりとりで、しずちゃんの取り上げたとてもロマンチックな単語の一つである。

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とうもろこし[★★]

 町のボスは子分にしたスネ夫に、「とうもろこし」を食べたいとリクエストしている。

 

  スネ夫が「あれはきらいだな」と告げると、ギョロッとにらまれ、「好き! 大好き! 買ってくる」と脅えながら謝っている。そして、ボスから「もしあまったら56本食べてやる」とすごまれる始末である。

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トマト[★★]

 スネ夫は夏休みの自由研究に、「ジャガイモとトマト」を一本の木で作ろうとしていた。のび太が「そんなものできるもんか」と言い張ると、スネ夫は「同じ仲間の植物だからつぎ木できる」と自信を持って答えている。

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ドングリ[★★]

  ひみつ道具である『テレパしい』は「ドングリ」のような木の実であり、「パリ ポリ ポリ」と食べるとしゃべらなくても、心を第三者に通わすことができる。

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ドングリ[★★]

  学校の裏山も「ドン ドン」開発され、ドラえもんやのび太が「ドングリ」を拾ったり、「木イチゴ」を摘んだりすることも、近い将来できなくなるのではと心配している。

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