ア行で始まる植物(その1)

赤マツ[]

 ひみつ道具である『バイオ植木カン』を使って「赤マツ」を育てると、根元には小さなマッタケが生えてきた。

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朝顔[★★]

  のび太は、ジャイアンから「朝顔」がまだ小さいので、ひみつ道具である『スピード時計』を「ぐる ぐる ぐる」回して、早く花を咲かせろと脅されている。

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アサガオ[★★]

  ドラえもんは天井のネズミを脅すため、ひみつ道具である『しりとり変身カプセル』を飲んで、「ドア、アサガオ、オカネからネコ」に変身した。

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アサガオの種[★★]

  のび太はスネ夫に対抗して、花を愛して育てたいと言いながらママに頼むと、ママは「きょ年アサガオのたねをまいたっきりちっともせわしないで、からしてしまったのだれかしら?」ときつい説教を受けた。

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あずき[★★]

  ひみつ道具の『原料ライト』でどら焼きを照らすと、小麦粉と「あずき」に戻ってしまった。

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あぶらな[★★]

  チョウの飼育には、「あぶらな」という植物が必要である。チョウのタマゴは青虫になり、さなぎになって、脱皮して成虫になる。

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アワ[★★]

  野比奈は長者さまに、「アワ」でも「ヒエ」でもちょっぴり貸して欲しいと頼んだ。長者から山ほどの貸しがあると言ってきっぱりと断られてしまった。

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い草[★★]

  ひみつ道具である『戻りライト』の光を畳に当てると、「井草」という草の茎で作られていることが分かる。

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イチゴ[★★]

  のび太はおやつに出された小さな8個の「イチゴ」を、『ビッグライト』で大きくして食べていた。顔くらいの大きさのイチゴを四個食べ、五個目を食べようとしていた。

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イチジク[★★]

  のび太は白亜紀の森の中で、二個の「イチジク」を見つけてもぎ取ることができた。

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海ユリ[★★]

 ドラえもんがただのホウキを化石にすると、古生物学者には巨大な「海ユリ」に見えた。

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海ユリの花束[★★]

  中生代の海底で、しずちゃんは大量に繁茂している「海ユリ」を摘んで素敵な花束を作っていた。

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[★★]

  神成さんはのび太の前で、「せっかくさいた梅の枝を。だれかがおっていった!!」と憤慨していた。

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[★★]

  のび太の目の前の「梅」も満開でもうすぐ春であった。

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エンドウ豆[★★]

  ひみつ道具である『ホームミサイル製造法』の誘導レーダーは電子頭脳による。その頭脳は針金に「エンドウ豆」を通し、これに消しゴムを接続し、さらに…などによって作られている。

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