マ・ラ・ワ行で始まる宇宙（その１）
無重力空間[★]
のび太は調子に乗って「無重力空間」をはみ出し、しずちゃんの目の前で大地に墜落している。
[S08329・A32081・047810]
無重力空間[★]
「無重力空間」で長きにわたって暮らすと、人間は大きな力が必要でなくなってくる。
[L01294・C02100・108012]
無重力空間[★]
ひみつ道具である『無重力ネット』を城の上空に打ち上げると、城の上空は「無重力空間」になった。
[L05533・C14151・109403]
無重力状態[★]
のび太は将来「宇宙パイロット」になって、「火星着陸第一号」を目指していた。それで、天井から垂らしたロープに体を結んで、「ブラーン ブラーン」と「無重力状態」の訓練をしている。
[S08324・A32076・047810]
木星[★★]
ドラえもんは宇宙の地図を出し、のび太に幸せな星を作る場所を示している。その地図には、「太陽」、「水星」、「金星」、「地球」、「火星」、「木星」、「土星」が描かれている。
[S08348・A18112・047812]
木星[★★]
ドラえもんとのび太が銀河超特急の天井までガラス張りになっている車両で、星空を眺めていたら、「木星」が近づいてきた。
[L06217・C16023・109509]
落下速度[★]
ひみつ道具でる『逆重力ベルト』のダイヤルを、一瞬上へ回すと、木からの「落下速度」を緩め、フンワリと地上に着陸することができる。
[S13666・M083094・068602]
流星群[★]
雑学の豊かなスネ夫は獅子座の方角から、「流星群」がふってくることを熟知していた。
[S14698・B05059・039012]
リング星雲M57[★★★]
のび太が天体顕微鏡で天球儀をのぞくと、ドーナツ型のこと座にある「リング星雲M57」を観察できた。
[S06468・A17080・067807]
連星[★★]
緑の美しいチッポのアニマル惑星と赤茶けた汚いニムゲの地獄星は「連星」である。
[L04313・C10119・109002]
わし座[★★]
こと座や「わし座」は「白鳥座」の隣にあって、「銀河系」の真ん中に位置している。
[S06468・A17080・067807]