ア行で始まるマンガ・作家(その2

ウメ星デンカ[★★★]

 近くを飛んでいるものを何でも着陸させることのできる、ひみつ道具の『なんでも空港』を使って、ジャイアンとスネ夫が「空港ごっこ」をしていたら、最初、オバQ、次に、怪物くん、『ウメ星シデンカ』、エスパー麻美などが次々に着陸してきた。

 

  スネ夫は「日本の空には、へんなのが飛んでるなあ」と感心している。

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ウメ星デンカの本[★★★]

 のび太の部屋の書棚には、オバQの本と『ウメ星デンカの本』が並べられていた。

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SFマンガ[★★]

 某書店の店頭には、「SFマンガ」、「エロマンガ」、「マンガ青年」、「ジョー」が平積みされ、ドラえもん発売中のポスターも飾られていた。

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SFまんが[★★]

 みんなでマンガ雑誌を作ることになった。しかし、 締め切り日になってものび太の「SFまんが」は ドラえもんから下手すぎるなあと言われていた。

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エスパー君[★★]

 のび太は何度も読んで飽きちゃった『エスパー君』というマンガを、ひみつ道具である『自動買い取り機』に買い取ってもらった。その本はボロボロな古本であったため、たった十円の価値しかなかった。

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エロマンガ[★★]

 某書店の店頭には、「SFマンガ」、「エロマンガ」、「マンガ青年」、「ジョー」が平積みされ、ドラえもん発売中のポスターも飾られていた。

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オイラくん[]

 ジャイアンが面白いと言いながら、珍しくスネ夫に貸した本のタイトルは『オイラくん』であった。

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黄金バット[★★★]

 紙芝居のおじさんは名調子で、「その時!! 高らかなわらい声とともにあらわれいでたる、黄金バット!」と子どもたちに語っていた。

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Oーリング16[★★]

 『Oーリング16』は、スネ夫が安雄とはる夫に貸したとてもおもしろいまんが本のタイトルである。

 

  のび太も面白そうに読んでいる二人の姿を見て、スネ夫からその本を借りようとしたが、いつものように絶対貸してもらうことはできなかった。このマンガ本の内容はドラえもん作品の中で一切言及されていない。

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オカメ仮面[★★]

 『少年ザンネン』の十一月号で

は、オシン仮面のいとこである『オカメ仮面』が登場して活躍することになる。

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男組[★★★]

 のび太が『少年サンデー』を読んでいたら、『男組』の主人公がドラえもんの顔になっていた。

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