タ行で始まるテレビ・映画・その他(その3

電気的に合成[]

 ひみつ道具である『アニメーカー』を使うとどんな声優さんの声でも、自由自在に「電気的に合成」してくれる。

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テンポ[★★]

 ジャイアンがのび太を追い駆け出すと、ひみつ道具である『ムード盛り上げ楽団』は「ジャン ジャン ジャカ ジャカ」と「テンポ」も代わり、「スリル」を盛り上げる曲を弾き出した。

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ドキュメント[★★]

 ひみつ道具である『ドリームプレーヤー』のカセットには、SF、「西部劇」、「時代劇」、「スリラー」、「メロドラマ」、「ドキュメント」などあらゆるジャンルのものが含まれている。

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特撮映画[★★]

 宇宙人の秘密基地とうわさした家の主人は「特撮映画」の会社に勤務し、テレビで放映されている「怪獣映画」を製作していた。

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特撮映画[★★]

 出木杉英才は8ミリでアニメを撮りたいため、『宇宙大魔神』という「シナリオ」を書いていた。ドラえもんは「特撮映画」を撮影するために、そのシナリオを拝借することになった。

 

  さらに、出木杉には、ひみつ道具である『ラジコンねん土』を使って、映画に必要な大魔王の宇宙戦艦と巨大な怪鳥を製作してもらった。

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特撮映画のミニチュアセットに使う木[★★]

 新しい小さな星には、ひみつ道具である『特撮映画のミニチュアセットに使う木』が植えられた。

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特撮映画[★★]

 テレビで恐竜の映像を見たのび太は、「こ、こ、これは特撮映画にちがいない」と思った。

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特撮映画 [★★]

 二十二世紀の空想動物サファリパークでは、ユニコーンが飼育されていた。スネ夫はユニコーンをどうしても信用できず、「特撮映画」の縫いぐるみであると主張していた。

 

  しばらくすると、スネ夫はユニコーンに「ボカ」と遠くへ蹴り飛ばされてしまった。

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特撮ビデオ[★★]

 のび太は泣きながら「アワウアオアオワウ~」というばかりであったが、ドラえもんはのび太の真意を、「スネ夫がプラモを使ってミニチュア特撮ビデオ「宇宙大戦争」をとるの」と、極めて正確に解読できるようになっている。

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トラさん[★★★]

 映画館の天井につるした瓶に蓄えた映画には、「トラさん」映画も含まれていた。

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ドラマ[★★]

 しずちゃんは「テレビのアニメ」を見たかったけれども、ママが「ドラマ」を見ていたのでのび太の家にやってきた。のび太の家でもパパが野球を見ていたので見ることができなかった。そこへスネ夫がやってきたのでスネ夫の家で見ることになった。

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トリック写真[★★]

 のび太のネッシーの写真に対して、ズル木は「トリック写真。つまり、「怪獣映画」でおなじみの、つくりものの写真」という説を出している。

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トリック写真[★★]

 ジャイアンとスネ夫が円盤の「トリック写真」を撮りながら、土管の広場でしずちゃんに簡単にひかかった、のび太のことを笑いながら話していた。

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