カ行で始まるテレビ・映画・その他(その1)
怪獣映画[★★]
宇宙人の秘密基地とうわさした家の主人は「特撮映画」の会社に勤務し、テレビで放映されている「怪獣映画」を製作していた。
[S06296・A14146・047611]
怪獣映画[★★]
ひみつ道具である『マジックドア』(テレビにかぶせると何でも取り出せる)をテレビに被せると、テレビの「怪獣映画」の怪鳥が外に飛び出してきた。
[S18143・G01077・137005]
怪談[★★]
太平洋の深くて暗い海底をひとりで歩いていると淋しくなったので、のび太は地上のドラミちゃんにラジオを聞かせて欲しいと頼んだ。すると、ひみつ道具である『通信機』に「青白いひとだまがヒュ~ ドロ ドロ」といった怪談番組を送ってくれた。
[S20088・A04056・087407]
学園物[★★]
夢カセット集には、「SF」、「アクション」、「メロドラマ」、「スリラー」、「ホームドラマ」、「学園物」、西部劇、「オカルト」などあらゆるジャンルのものが含まれている。
[L05402・C14020・109309]
環境ビデオ[★★]
スネ夫の「環境ビデオ」には、木の葉が風にそよぐ音、小川のせせらぎ、小鳥のさえずり、山奥のカッコーの鳴き声などが収録されている。
[S16274・A40102・058904]
キャスティングボタン[★]
ひみつ道具である『ジュラシックプラネット』の配役は全員ノッペラボーであるので、配役は見る人の好みで自由に決めることができるので、のび太は「キャスティングボタン」を押してもちろん自分を主役にした。
[L05407・C14025・109309]
キャラクター[★★]
ひみつ道具である『アニメーカー』でアニメを作る場合、シナリオを入れた後、「キャラクターボタン」を押す必要がある。
[S08542・A24128・068006]
Q 藤子スタジオ[★★]
のび太が学校から帰った時、ドラえもんは「藤子スタジオ」の出版している『Q』という本を読んでいた。
[S18269・A15174・077704]
記録映画[★]
ひみつ道具である『未来の最新型8ミリ撮影機(こっそりカメラ)』を使用すると、こっそりとある人の一日の「記録映画」を撮影することができる。
[S02439・A15087・057310]