ア行で始まるスポーツ・運動(その1)

合気道[★★]

 ジャイアンのいとこは「柔道三段」、「剣道五段」、「ボクシング」、「合気道」、「少林寺拳法」をやっている豪傑である。

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アクアラング[★★]

 のび太は海で、「ゲベ ゴボ ガボ」と夢中でもがいたが、泳げないで溺れてしまったので、「アクアラング」を使うことになった。

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家までかけっこ[]

 ジャイアン、スネ夫、のび太の三人で「家までかけっこ」をしたが、「ヒイ ハア フウ」と苦しむのび太を残して、二人ははるか前方を駆け抜けていった。

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一打逆転[]

 「一打逆転」さようなら勝ちのチャンスに、のび太の打順が回ってきた。みんなあきらめていた時に「コテン」と打った打球が途中から、「フワ~」と舞い上がり、ホームランになってしまった。

 

 ドラえもんがひみつ道具である『フンワリズッシリメーター』を使って、打ったボールを風船みたいに軽くしたためであった。

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ウサギとび[★★]

 ジャイアンから「おまえの歌にはたましいが入っとらんのだ!! 精神をきたえなおす必要がある!!」といって、のび太は「ウサギとび百回!」を命令された。

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腕相撲[]

 のび太は、宿題が終わった後、ゾウのハナちゃんと「腕相撲」(ハナちゃんの鼻)をして遊んでいる。

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腕相撲大会[]

 ジャイアンの家で「腕相撲大会」が開催されることになった。大会の賞品として参加者はジャイアンの家へ、おやつも持って行かなければならなかった。

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腕立て伏せ[★★]

 ジャイアンは土管のある広場において、スネ夫の目の前で「腕立て伏せ」を百回している。

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運動神経[]

 ドラえもんが『きみににて、「運動神経」がにぶい」から落ちたんだ』と話していると、パパは襖をガラリと開け、「運動神経のせいじゃないっ。会社がいそがしくて、教習所へいけないからだ」と強弁している。

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運動神経ゼロ[★★]

 野球場に向かう途中、スネ夫は「ノロマでドジで」、ジャイアンは「運動神経ゼロだよ」とのび太のうわさをしていた。

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運動神経ゼロ[★★]

 ドラえもんはハングライダーで、ひとり空中飛翔を楽しんでいた。のび太に見つかると、「あぶないスポーツだし、きみは運動神経ゼロだし」と弁解にこれ努めている。

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運動神経0[★★]

 ひみつ道具である『サイコントローラー』を握りしめると、「運動神経0」ののび太がザンダクロスを自由自在に跳ね回らせることができるようになる。

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