ヤ行で始まる登場人物(その4

有名歌手[]

 スネ夫は「有名歌手」や「タレント」の手型を、たくさん収集している。

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幽霊[★★]

 のび太はひみつ道具である『変身ロボット』を「ユウレイ」に化けさせて、ジャイアンとスネ夫への仕返しを考えていた。

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雪の精[★★]

 ひみつ道具である『精霊呼び出し腕輪』から呼び出された「雪の精」は、冬の間、雪をどんどん降らせることを任務としている。

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ユミルメ一の勇士[★★]

 のび太は川底に落ちていた三日月に空気を入れて、その三日月に乗って「ユラ ユラ」とヨラバタイ樹のてっぺんにたどり着いた。すると、「ようこそユミルメ一の勇士よ。そなたに白銀の剣とかぶとをさずけます」とのお告げがあった。

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由目見さん[★★]

 居眠り評論家の「由目見さん」は「ねむりは世界を救う!」と言いながら、のび太の眠りを解説している。

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ユメ代[★★]

 「ユメ代」はカワルくんの持っている人形家族の一員である。『ぼく、桃太郎のなんなのさ』という作品では、最初カワルくんがバケルくんに変身し、バケルくんが人形家族の一員である犬に変身し、犬が最後にユメ代に変身している。

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夜遊びする子[★★]

 しずちゃんが魔法使いになって、夜遅くまで飛び回っていた。家に帰ると、ママから「こんなおそくまで夜遊びする子は、うちここじゃありません!!」と叱責されて、家に入れてもらえなかった。

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容疑者[★★]

 貯金箱の貯金を盗まれたのび太は、「犯人はだれだ」と絶叫し、目の前にいるドラえもんを、「きみだって容疑者の一人だぞ!!」と名指さした。

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洋二のママ[]

 ひみつ道具である『レーダー地図』を持っているのび太に、「洋二のママ」と「正美のママ」が、ふたりの息子がどこにいるか、わざわざ聞きにきている。

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養女 [★★]

 月形さんが「ピカピカの高級車」に乗って、ひみつ道具である『かぐやロボット』を「養女」として迎えにきた。満月のとってもきれいな夜であった。

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妖精のシルク[★★★]

 しずちゃんそっくりの「妖精のシルク」から、ノビタニヤンは大勢の男の子から選び抜かれた白銀の剣士と告げられた。

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「妖精のシルク」は「しずちゃん」のパロディ版である。

 

幼稚園児[]

 ジャイアンから、のび太の遊びたいかくれんぼは「幼稚園児」のやるものであると反対された。

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幼稚園の先生[]

 カキは全部食べ尽くされてしまったが、のび郎おじさんは「幼稚園の先生」の「いっしょうけんめいやればなんでもできる」という言葉を信じて、カキの木に水を与えていた。

 

  その光景を、『タイムマシン』で昔にやってきた、ドラえもんとのび太は目にすることができた。

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ようちゃんとママ[]

 のび太は言葉も満足にしゃべれない「小さな迷子(ようちゃん)」を、ひみつ道具である『その時どこにいた機』の、「時間逆行連続リサーチモード」と「三倍速」を駆使して、ママの所へ送り届けることができた。

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