マ行で始まる登場人物(その9)

無法者[★]

 のび太はガンマンとなって、銃撃戦で敵をギブアップさせ、「この町にぼくがいるかぎりひとりの無法者もゆるさないぞ!」とかっこよく宣言している。

[S13536・A38037・058501]

 

無法者[★]

 現在のところ、ガルタイトの「無法者」がおとなしくしているため、開拓星の危機的状況は小休止といった状況である。

[L01325・C02131・108101]

 

村の長者[★]

 大きな落とし穴に落ちてしまったドラえもん、のび太、イヌを「村の長者」は鬼の仲間だと思った。

[S05258・A09172・047509]

 

村の番人[★]

 村の長者は「村の番人」ふたりに、落とし穴に落ちたドラえもんやのび太などを朝までしっかり見張るようにと命令を下していた。

[S05258・A09172・047509]

 

名スキーヤー[★★]

 スネ夫は飛行機でひとっ飛びして、北海道の夕日岳でスキーをし、「名スキーヤー」になって帰ってくると、みんなの前で大ボラを吹いた。

[S07508・A19162・067910]

 

名探偵[★★]

 のび太が「名探偵」になりたいと告げると、ドラえもんはひみつ道具である『シャーロック・ホームズセット』をいともたやすくに出してくれた。

[S02487・A03042・057402]

 

名投手[★★]

 ひみつ道具である『エースキャップ』を被って投げると、誰でも「名投手」になることができる。

[S05157・A06101・037409]

 

名誉地底人[★★]

 交渉は決裂したが、ハチの大統領は交渉人であった野美の素晴しさを絶賛し、みなさんを「名誉地底人」として歓迎するというメッセージを伝えてきた。

[L06188・C15184・109503]

 

メガネを掛けたマンガ編集者[★★]

 ひみつ道具である『欲しい人探知機』を使って、売れない「マンガ家」が最後のチャレンジのつもりで、書いた作品の買い手を探すことになった。

 

 フニャコ先生から締め切りが過ぎても原稿がもらえず、大変困っている「メガネをかけたマンガ編集者」に、ひみつ道具の『ガイドアロー』が当たった。その編集者にマンガを見せると、「百年に一人の大型新人だ。ぜひわが社の専属になってください!!」とのほれ込みようであった。

[S11552・A32135・058209]

 

女神ロボット[★★]

 『木こりの泉』という作品でも、あるものを泉に落とすと、「ゴボ ゴボ」と女神ロボットが登場して、落としたものよりもすばらしいものを見せて、本当かどうかを確認している。

[S16073・A36165・018412]

 

メジューサ[★★]

 大魔王は逃げ延びたドラえもんとのび太を捕まえるために、「メジューサ」を『タイムマシン』で地球にまで送り込んでいる。

[L02375・C05159・1008402]

 

飯よりけんかの好きな男の子[★★]

 ドラえもんはひみつ道具の『暴力エネルギー探知器』で、ジャイアンの好敵手となる「飯よりけんかの好きな男の子」を発見することができた。

[S13553・E22009・058503]

 

珍しい動物の標本を集めるのが趣味であるおじいさん[★★]

 「珍しい動物の標本を集めるのが趣味であるおじいさん」は、「パンダとコアラとイリオモテヤマネコをペットにし、庭にはシロナガスクジラの剥製を、できればネッシーや雪男…」を集めるのが、夢であると豪語していた。

[S20250・A35170・108407]

 

目つきの怪しい男性[★]

 「目つきの怪しい男性」はしずちゃんの家を物色したり、神成さんを縄で縛って出刃包丁で脅したりしていた。最終的には、のび太のひみつ道具の『一発逆転爆弾』で、警官に逮捕されることになった。

[S14345・B03069・048407]

 

メリーちゃん[★]

 「メリーちゃん」は、ある奥さんが散歩に引き連れていた犬の名前である。この犬は、空からふってきたひみつ道具である『そっくりペットフード』を食べて、ドラえもん顔になった犬でもある。

[S17384・E18020・049010]

 

メルヘンの星の受付人[★]

 「メルヘンの星の受付人」は、お客さんのコースのリクエストに四苦八苦している。

[L06292・C16098・109512]