ハ行で始まる登場人物(その13)
ボーム[★★★]
「ボーム」さんは新聞記者で、休暇のため銀河超特急に乗車していた。後には、ドリーマーズランドを取材することになる。
[L06232・C16038・109510]
ホームズ[★★]
『シャーロック・ホームズセット』という作品の中で、「シャーロック・ホームズ」は尋ねてきた人の忘れていったパイプから、ズバリその人の人物を正解に推理したので、聞き役の「ワトソン」はびっくりしてしまった。
[S02483・A03038・057402]
ホクロ[★★★]
「ホクロ」は鬼五郎親分に、自分の運んでいる重い荷物を、どこからかっぱらってきたかと尋ねている。
[L06416・C17040・109610]
星空はるか[★]
のび太がひみつ道具である『ガールフレンドカタログメーカー』のボタンを「カチ カチ」押すと、「ピンポロ ポ~ン」とたくさんの写真が出てきた。その中に、「かば島でか子」、「星空はるか」が含まれていた。
[S06459・A18145・067806]
星野スミレ[★★★]
ドラえもんとのび太が星野スミレの自宅に到着すると、かっての「二枚目スター」であった「落目ドジ郎」が、結婚の話の件で星野スミレを脅していた。
[S07552・A19132・068001]
星野スミレ[★★★]
のび太としずちゃんは町内の三本立て上映中の名画座で、「星野スミレ」主演の映画を見ている。前から、のび太は星野スミレの大ファンであり、この映画を見ながら「いつ見てもきれいだなあ」と感嘆の声を漏らしている。
[S17410・A15066・057704]
星野スミレ[★★★]
ドラえもんとのび太の大好きな「星野スミレ」がテレビで歌を歌っていた。のび太はひみつ道具である『出前電話』を使って、スミレを野比家に出前しようと考えていたが、ドラえもんの反対でそれはできなかった。
[S07410・A19122・057811]
星野スミレの古いお友だち[★★★]
のび太が「星野スミレ」と二人っきりで、人気のない海岸で話をしていた。スミレさんの落としていったペンダントを差し出すと、スミレさんはのび太に一番大事な物であると話してくれた。そのペンダントの中には、『パーマン一号』である「みつ夫」の写真が入っていた。
[S08522・A24119・068004]
星の造物主[★★★]
ドラえもんマンガでは、「種をまく人」ではなく、種をまく者となっている。ねじ巻き都市という「星の造物主」であり、36億年ほど前、地球と火星に生物の種をまいている。
夢の中で、星の造物主はのび太の心に直接コンタクトして、会話を交わしている。造物主は実体もなく、自由自在にいろんな形に姿を変身できる。
[L06479・C17103・109701]
星ひとつの魔界人[★]
満月博士の屋敷の近くでは、怪獣に乗った「星ひとつの魔界人」が美夜子を盛んに探していた。
[L02316・C05100・108312]
星三つの悪魔[★]
矢印形の尻尾を身に付けた「星三つの悪魔」は大魔王に、「帰らずの原を怪光線が横切った」という事実を報告している。
[L02358・C05142・108401]
ポセイドン[★★]
長老の中からは、「鬼岩城にもぐり込みポセイドンを破壊する」ことが、できないかといった話題も提供された。
[L02163・C04157・108301]