てんとう虫コミックス大長編第16巻(その10

アリババと四十人の盗賊[★★]

 童話の主人公になって夢の体験ができるメルヘン星では、一千一種のコースが用意されている。『アリババと四十人の盗賊』もそのひとつである。

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親ゆび姫[★★]

 童話の主人公になって夢の体験ができるメルヘン星では、一千一種のコースが用意されている。『親ゆび姫』もそのひとつである。

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かぐや姫[★★]

 童話の主人公になって夢の体験ができるメルヘン星では、一千一種のコースが用意されている。『かぐや姫』もそのひとつである。

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白雪姫[★★★]

 童話の主人公になって夢の体験ができるメルヘン星では、一千一種のコースが用意されている。『白雪姫』もそのひとつである。人気ナンバーワンのコースで順番待ちが大変である。

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シンデレラ[★★]

 童話の主人公になって夢の体験ができるメルヘン星では、一千一種のコースが用意されている。『シンデレラ』もそのひとつである。

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童話の主人公[]

 「童話の主人公」になって夢の体験ができるメルヘン星では、一千一種のコースが用意されている。

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毒リンゴ[★★]

 ジェーンは白雪姫コースを選んで長く待たせるので、アストンは「毒リンゴ食べてねむっちまえ!!」と毒づいている。

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ぶんぶく茶釜[★★]

 童話の主人公になって夢の体験ができるメルヘン星では、一千一種のコースが用意されている。『ぶんぶく茶釜』もそのひとつであるが、人気がなくてすぐ体験できるコースである。

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メルヘンの星の受付人[★★]

 「メルヘンの星の受付人」は、お客さんのコースのリクエストに四苦八苦している。

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妖精[★★]

 満員の白雪姫コースのお客さんに対して、「妖精」が前の組の白雪姫コースを簡略に、急いでいるお客さんのリクエストに応じて案内している。

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王子様[]

 メルヘン星の受付人はアストンとドンに、白雪姫コースでは、二人の「王子様」の役も準備していると告げている。

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お葬式[]

 案内役の妖精は七人の小人の家には姫の「お葬式」に出掛けて、今誰もいませんとお客さんに語りかけている。

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ガラスのお棺[]

 案内役の妖精は「希望者が多すぎるので、一回につき白雪姫七人の同時進行です」と紹介している。そのため、目の前には、「ガラスのお棺」が七つも並べられていた。

 

しずちゃんもそのひとりで、王子様がかわいいしずちゃんひとりだけを城へ誘ったので、他の六人の白雪姫から嫉妬され、猛烈な攻撃にさらされた。

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七人の小人[★★]

 案内役の妖精は「七人の小人」の家には姫のお葬式に出掛けて、今誰もいませんとお客さんにアナウンスしている。

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00八号[]

 ヤドリの取りついたアストンは「こちら00八号、ニンゲンの一匹の体のっとりに成功した」と、総司令部に緊急連絡している。

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ティラノサウルス[★★]

 アストンが恐竜の星の血に飢えた「ティラノサウルス」と、対決してやると意気込んでいた時に、ヤドリの一匹がアストンに取りついた。

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