てんとう虫コミックス大長編第16巻(その10)
アリババと四十人の盗賊[★★]
童話の主人公になって夢の体験ができるメルヘン星では、一千一種のコースが用意されている。『アリババと四十人の盗賊』もそのひとつである。
[C16098:0901]
親ゆび姫[★★]
童話の主人公になって夢の体験ができるメルヘン星では、一千一種のコースが用意されている。『親ゆび姫』もそのひとつである。
[C16098:0901]
かぐや姫[★★]
童話の主人公になって夢の体験ができるメルヘン星では、一千一種のコースが用意されている。『かぐや姫』もそのひとつである。
[C16098:0901]
白雪姫[★★★]
童話の主人公になって夢の体験ができるメルヘン星では、一千一種のコースが用意されている。『白雪姫』もそのひとつである。人気ナンバーワンのコースで順番待ちが大変である。
[C16098:0901]
シンデレラ[★★]
童話の主人公になって夢の体験ができるメルヘン星では、一千一種のコースが用意されている。『シンデレラ』もそのひとつである。
[C16098:0901]
童話の主人公[★]
「童話の主人公」になって夢の体験ができるメルヘン星では、一千一種のコースが用意されている。
[C16098:0901]
毒リンゴ[★★]
ジェーンは白雪姫コースを選んで長く待たせるので、アストンは「毒リンゴ食べてねむっちまえ!!」と毒づいている。
[C16098:0901]
ぶんぶく茶釜[★★]
童話の主人公になって夢の体験ができるメルヘン星では、一千一種のコースが用意されている。『ぶんぶく茶釜』もそのひとつであるが、人気がなくてすぐ体験できるコースである。
[C16098:0901]
メルヘンの星の受付人[★★]
「メルヘンの星の受付人」は、お客さんのコースのリクエストに四苦八苦している。
[C16098:03]
妖精[★★]
満員の白雪姫コースのお客さんに対して、「妖精」が前の組の白雪姫コースを簡略に、急いでいるお客さんのリクエストに応じて案内している。
[C16098:12]
王子様[★]
メルヘン星の受付人はアストンとドンに、白雪姫コースでは、二人の「王子様」の役も準備していると告げている。
[C16099:03]
お葬式[★]
案内役の妖精は七人の小人の家には姫の「お葬式」に出掛けて、今誰もいませんとお客さんに語りかけている。
[C16099:24]
ガラスのお棺[★]
案内役の妖精は「希望者が多すぎるので、一回につき白雪姫七人の同時進行です」と紹介している。そのため、目の前には、「ガラスのお棺」が七つも並べられていた。
しずちゃんもそのひとりで、王子様がかわいいしずちゃんひとりだけを城へ誘ったので、他の六人の白雪姫から嫉妬され、猛烈な攻撃にさらされた。
[C16099:11]
七人の小人[★★]
案内役の妖精は「七人の小人」の家には姫のお葬式に出掛けて、今誰もいませんとお客さんにアナウンスしている。
[C16099:0901]
00八号[★]
ヤドリの取りついたアストンは「こちら00八号、ニンゲンの一匹の体のっとりに成功した」と、総司令部に緊急連絡している。
[C16101:03]
ティラノサウルス[★★]
アストンが恐竜の星の血に飢えた「ティラノサウルス」と、対決してやると意気込んでいた時に、ヤドリの一匹がアストンに取りついた。
[C16101:13]