てんとう虫コミックス大長編第16巻(その3)
宇宙名所めぐり[★]
天の川鉄道の銀河超特急は「宇宙名所めぐり」をバーチャル映像で、超特急の窓一杯に上映するサービスもしていた。
[C16027:11]
学習シリーズ「大銀河誕生」[★]
天の川鉄道の銀河超特急は『学習シリーズ「大銀河誕生」』をバーチャル映像で、超特急の窓一杯に上映するサービスもしていた。
[C16027:27]
バーチャル映像[★★]
天の川鉄道の銀河超特急は宇宙名所めぐりを「バーチャル映像」で、超特急の窓一杯に上映するサービスもしていた。
[C16027:0804]
「バーチャル映像」とは、いかにも現実の世界であるかのような仮想空間の中にいる様子を描く映像のことである。
吸血鬼ドラキュラ[★★]
天の川鉄道の銀河超特急の個室の洗面所で、のび太が「ガラ ガラ ガラ ガラ…」とうがいをしていたら、突然鏡に「ハロ…」と言いながら「吸血鬼ドラキュラ」が出現した。
[C16028:0901]
宿題合宿[★]
のび太はママにみんなで「宿題合宿をするからじゃまをしないで」と言いながら、銀河超特急に乗って宇宙の旅に出掛けた。
[C16032:27]
のび太と銀河超特急(Ⅱ)[★★]
[C16033・L06227・109510:01]
銀河超特急[★★]
のび太はママに、みんなで「宿題合宿をするからじゃまをしないで」と言いながら、「銀河超特急」に乗って宇宙の旅に出掛けた。
[C16033:11]
ミーティングルーム[★]
全員超特急車両の個室に入って荷物を整理し出した。早く整理の終わったのび太は「ミーティングルーム」でみんなを待っことにした。
[C16034:2305]
西部劇のガンマン[★★]
天の川鉄道の銀河超特急のミーティングルームに入ると、「西部劇のガンマン」が拳銃を抜いて、のび太を「ドキュ バキュ バキュ」と攻撃し出した。
[C16034:03]
天野空夫[★★]
ジャイアンは天の川鉄道の銀河超特急の車内テレビで、モジャ公と「天野空夫」が活躍するアニメを楽しんでいた。
[C16036:03]
3Dゲーム[★★]
【道具解説】 銀河超特急における客室の机の引き出しには、列車のサービスとして、ひみつ道具である『3Dゲーム』が常備されている。「3Dゲーム」は立体的に楽しむことのできるコンピューターゲームである。
[C16036:02]
アニメ[★★]
ジャイアンは天の川鉄道の銀河超特急の車内テレビで、モジャ公と天野空夫が活躍する「アニメ」を楽しんでいた。
[C16036:0801]
脳しんとう[★★]
宇宙空間を『タケコプター』で飛んでいたのび太は突如強烈な光を浴びて、「ドッシ~ン」と銀河超特急に墜落して軽い「脳しんとう」を起こしてしまった。
[C16038:26]
「脳しんとう」とは、頭部打撲・外傷などで脳に、衝撃が及んだときに突発する一時性の脳障害のことである。
ボーム[★★★]
「ボーム」さんは新聞記者で、休暇のため銀河超特急に乗車していた。後には、ドリーマーズランドを取材することになる。
[C16038:05237]