てんとう虫コミックス大長編第15巻(その4

ユーステノプテロン[★★★]

 ドラえもんは巨大な「ユーステノプテロン」にひみつ道具である『進化退化放射線源』を浴びせて、早く陸上で暮らせたり、脳も発達することを期待して、「ボチャ」と海に帰している。

[C1504613]

 

両生類[★★]

 ひみつ道具である『創世セット』のディスプレイでは、水中と空気中の両方で棲息できる「両生類」を確認することができた。新地球ができて、四十億年が経過していた。

[C1504813]

 

コエロフィシス[★★]

 恐竜の中でも原始的な種類に分類できる、「コエロフィシス」を確認できるようになった。

[C1504913]

 

サイズモサウルス[★★]

 ひみつ道具である『創世セット』の「かみさま雲」に乗って、恐竜時代を観察すると、目の前に、山みたいなでっかい「サイズモサウルス」が登場した。

[C1505013]

 

のび太の創世日記(Ⅲ)[★★★]

[C15058L0606210941101]

 

猛吹雪[]

 地球ができて四十六億年後の世界をみんなで見学すると、氷河時代のためか「猛吹雪」が吹いていた。

[C150581501]

 

太陽の直径測定機[]

【道具解説】 氷河期の地球に降り立つと、しずちゃんが寒くて、「お日さまが弱いみたいだけど…」とドラえもんに質問した。

 

  すると、ドラえもんはひみつ道具である『太陽の直径測定機』を取り出して、「太陽の直径が本物よりちょっぴり小さい」ことを検証した。

[C1505902]

 

ノンビ[★★★]

 氷河時代に、「ノンビ」とジャイアン似とスネ夫似のお友だち三人が、マンモス狩りに出掛けたけれども、森の中で日も暮れて道に迷ってしまった。

[C1506103]

「ノンビ」は「のび太」のパロディ版である。

 

ノンビの友達(ジャイアン似)[★★★]

 氷河時代に、ノンビと「ジャイアン似」とスネ夫似のお友だち三人が、マンモス狩りに出掛けたけれども、森の中で日も暮れて、道に迷ってしまった。

[C1506203]

「ノンビの友達(スネ夫似・ジャイアン似)」は「のび太、スネ夫、ジャイアン」のパロディ版である。

 

ノンビの友達(スネ夫似)[★★★]

 氷河時代に、ノンビとジャイアン似と「スネ夫似」のお友だち三人が、マンモス狩りに出掛けたけれども、森の中で日も暮れて道に迷ってしまった。

[C1506203]

「ノンビの友達(スネ夫似・ジャイアン似)」は「のび太、スネ夫、ジャイアン」のパロディ版である。

 

マンモス狩り[★★]

 氷河時代に、ノンビとジャイアン似とスネ夫似のお友だち三人が、「マンモス狩り」に出掛けたけれども、森の中で日も暮れて道に迷ってしまった。

[C1506211]

 

怪物[]

 氷河時代、森の中にはいろんな野獣が棲息していた。スネ夫似のお友だちが「じいさまがいってたぞ。北の雪山にはおっそろしい怪物がいて、時どき南の人間を食べにやってくる…」という怖い話をし出した。

[C1506311]