てんとう虫コミックス大長編第15巻(その4)
ユーステノプテロン[★★★]
ドラえもんは巨大な「ユーステノプテロン」にひみつ道具である『進化退化放射線源』を浴びせて、早く陸上で暮らせたり、脳も発達することを期待して、「ボチャ」と海に帰している。
[C15046:13]
両生類[★★]
ひみつ道具である『創世セット』のディスプレイでは、水中と空気中の両方で棲息できる「両生類」を確認することができた。新地球ができて、四十億年が経過していた。
[C15048:13]
コエロフィシス[★★]
恐竜の中でも原始的な種類に分類できる、「コエロフィシス」を確認できるようになった。
[C15049:13]
サイズモサウルス[★★]
ひみつ道具である『創世セット』の「かみさま雲」に乗って、恐竜時代を観察すると、目の前に、山みたいなでっかい「サイズモサウルス」が登場した。
[C15050:13]
のび太の創世日記(Ⅲ)[★★★]
[C15058・L06062・109411:01]
猛吹雪[★]
地球ができて四十六億年後の世界をみんなで見学すると、氷河時代のためか「猛吹雪」が吹いていた。
[C15058:1501]
太陽の直径測定機[★]
【道具解説】 氷河期の地球に降り立つと、しずちゃんが寒くて、「お日さまが弱いみたいだけど…」とドラえもんに質問した。
すると、ドラえもんはひみつ道具である『太陽の直径測定機』を取り出して、「太陽の直径が本物よりちょっぴり小さい」ことを検証した。
[C15059:02]
ノンビ[★★★]
氷河時代に、「ノンビ」とジャイアン似とスネ夫似のお友だち三人が、マンモス狩りに出掛けたけれども、森の中で日も暮れて道に迷ってしまった。
[C15061:03]
「ノンビ」は「のび太」のパロディ版である。
ノンビの友達(ジャイアン似)[★★★]
氷河時代に、ノンビと「ジャイアン似」とスネ夫似のお友だち三人が、マンモス狩りに出掛けたけれども、森の中で日も暮れて、道に迷ってしまった。
[C15062:03]
「ノンビの友達(スネ夫似・ジャイアン似)」は「のび太、スネ夫、ジャイアン」のパロディ版である。
ノンビの友達(スネ夫似)[★★★]
氷河時代に、ノンビとジャイアン似と「スネ夫似」のお友だち三人が、マンモス狩りに出掛けたけれども、森の中で日も暮れて道に迷ってしまった。
[C15062:03]
「ノンビの友達(スネ夫似・ジャイアン似)」は「のび太、スネ夫、ジャイアン」のパロディ版である。
マンモス狩り[★★]
氷河時代に、ノンビとジャイアン似とスネ夫似のお友だち三人が、「マンモス狩り」に出掛けたけれども、森の中で日も暮れて道に迷ってしまった。
[C15062:11]
怪物[★]
氷河時代、森の中にはいろんな野獣が棲息していた。スネ夫似のお友だちが「じいさまがいってたぞ。北の雪山にはおっそろしい怪物がいて、時どき南の人間を食べにやってくる…」という怖い話をし出した。
[C15063:11]