てんとう虫コミックス短編第45巻（その1）
うきわパイプ[★★]
[A45005・S16105・028505：01]
浮き輪パイプとタバコ[★★]
【道具解説】 ひみつ道具である『浮き輪パイプ』で、「タバコ」を思い切り吸い込んで、「スウ」と煙を吐くと、「ポワ～」とした煙に乗って空を自由に飛び回ることができるようになる。
[A45007：02226]
ばた足[★]
ひみつ道具の『浮き輪パイプ』でけむりの浮輪を作って、のび太は空でドラえもんの指導を受けて、「ばた足」や平泳ぎの練習をした。
[A45008：0701]
平泳ぎ[★]
ひみつ道具の『浮き輪パイプ』でけむりの浮輪を作って、のび太は空でドラえもんの指導を受けて、ばた足や「平泳ぎ」の練習をした。
[A45008：0701]
ドラえもんが重病に？ [★★★]
[A45012・S17264・038910：01]
もっともっとがんばれるはずだ！！ いーや、まだまだ努力がたりない!![★★]
のび太は「一日の平均勉強時間も、前から見ると十分も増えている」と力説しているが、ドラえもんは「いーや、まだまだ努力がたりない!!」「もっともっとがんばれるはずだ！！」と厳しい注意をしている。
[A45013：04054]
急性ポンコツ病（兄思いの妹）[★★★]
『ドラえもんが重病に？』という作品では、ドラえもんはドラミちゃんから「ロボットは一年に一度、工場で健康診断を受けなくちゃいけないのよ」と忠告されている。
最近調子のよくないドラえもんを心配して、のび太はドラミちゃんにロボットの面倒な病気について質している。ドラミちゃんも「はやく直さないと、ておくれになって…。永久にこわれちゃう」面倒な病気「急性ポンコツ病」を心配していた。
[A45014：05059/187]
健康診断[★]
『ドラえもんが重病に？』という作品では、ドラえもんはドラミちゃんから「ロボットは一年に一度、工場で「健康診断」を受けなくちゃいけないのよ」と忠告されている。
[A45014：26]
病原菌ロボット[★]
ドラえもんは「ガク ガク ガク」と震え出しながらダウンし、虫の息で「病原菌ロボットかもしれない。なかにいるのはたしかだよ」とのび太に告げている。
[A45018：05059]
オイルパイプ（体の中は精密）[★]
のび太は『スモールライト』を使って、小さくなって体内に入ろうとしていた。ドラえもんは「高圧配線にふれたらどうするんだ!! …。オイルパイプに流されたら…」とのび太に注意していた。
『深読みガイド』は「22世紀のロボットらしく、ドラえもんの体の中は最新のテクノロジーの精密機械でいっぱい」と紹介している。
[A45019：05058]