てんとう虫コミックス短編第21巻(その12)
精霊よびだしうでわ[★★★]
[A21181・S10301・038003:01]
火の精[★]、水の精[★]、風の精[★]、木の精[★]
昔の人は、なんにでも精霊がいると考えた。例えば、「火の精」、「水の精」、「風の精」、「木の精」などである。
[A21182:03]
ストーブの灯油[★]
野比家の「ストーブの灯油」がなくなったので注文すると、入るのは夕方のころであるという返事であった。
[A21182:2507]
精霊呼び出し腕輪[★★]
【道具解説】 ひみつ道具である『精霊呼び出し腕輪』を「ゴシ ゴシ ゴシ」とこすると、火の精や雪の精といった希望する精霊が出てくる。
[A21182:02129]
雪の精[★★]
ひみつ道具である『精霊呼び出し腕輪』から呼び出された「雪の精」は、冬の間、雪をどんどん降らせることを任務としている。
[A21182:05236]
カーテン[★]
ひみつ道具である『精霊呼び出し腕輪』を「ゴシ ゴシ ゴシ」とこすると、火の精が「ボウン」と現れた。火の精は燃えるものを何でも燃やすのが役目であると言いながら、「カーテン」を燃やそうとした。
[A21183:2506]
サーフィン[★★]
雪の精がどかっと雪を降らせてくれたので、のび太は雪の上で楽しく遊んでいた。雪が波みたいに動くので「サーフィン」をしている気になった。
[A21186:0701]
気象庁[★]、大雪[★]
テレビでは、「気象庁はじまっていらいの大雪で、電車も車もストップ…」といったニュースを流していた。
[A21189:1501]