てんとう虫コミックス短編第6巻(その4)
天丼[★]
『室内旅行機(立体映画・立体映写機)』で見かけの温泉旅館を作り出し、野比家は電話で「天丼」を注文して温泉気分を味わっている。
[A06035:2501]
ビール[★]
ドラえもんがわが家に『室内旅行機(立体映画・立体映写機)』で温泉を出したので、のび太のママは温泉気分を出すために、「ビール」やジュースを振舞っている。
[A06035:2501]
宴会[★]
『室内旅行機(立体映画・立体映写機)』に団体客のフィルムを差し込むと、野比家に「ドヤ ドヤ」と団体客がやってきて、隣の部屋で「宴会」を始め出した。
[A06037:24]
団体客[★]
『室内旅行機(立体映画・立体映写機)』に「団体客」のフィルムを差し込むと、野比家に「ドヤ ドヤ」と大勢の団体客がやってきて、隣の部屋で、宴会を始め出した。
[A06037:03]
私の城下町~[★★★]
宴会を開いている隣の部屋から「私の城下町~」の歌が流れている。そうした中で、ドラえもんが金髪のカツラを被り、厚く口紅を塗りたくり、奇妙なコスプレ姿で、宿泊料の支払いをのび太のパパに請求している。
[A06037:1001]
はこ庭スキー場 [★]
[A06038・S04235・037402:01]
なやみや苦しみをわけあってこそ、友だちじゃないか[★★★]
しずちゃんが涙を出していると、スネ夫は「なやみや苦しみをわけあってこそ、友だちじゃないか」と優しく声をかけている。
[A06039:04095]
リフト[★★]
ドラえもんは『箱庭スキー場』にロッジを置き、ゲレンデに「リフト」を張っている。
[A06041:0701]
ロッジ[★★]
ドラえもんは『箱庭スキー場』に「ロッジ」を置き、ゲレンデにリフトを張っている。
[A06041:2304]
箱庭スキー場[★★]
【道具解説】 ドラえもんは『箱庭スキー場』に、降雪機で雪を降らせ、のび太としずちゃんに眠って縮むスプレーを「プシュ」と吹きかけ、スキー場に「ポイ」と放り込んでいる。ムードを出してごまかすため、虹をつくるライトを「ピカ」と照らして。スキー場に虹をかけている。
[A06041:02165]
赤倉[★★]
スキーの大好きなしずちゃんはのび太に、「どこのスキー場? 万座? 「赤倉?」 志賀高原…?」と尋ねている。
[A06042:2101]
志賀高原[★★]
しずちゃんはのび太に、「どこのスキー場? 万座? 赤倉? 「志賀高原」…?」と尋ねている。
[A06042:2101]
万座[★★]
しずちゃんはのび太に、「どこのスキー場? 「万座?」 赤倉? 志賀高原…?」と尋ねている。
[A06042:2101]
スキー場に連れてって(スポーツ万能!)[★★]
ドラえもんはひみつ道具である『箱庭スキー場』を使って、自宅に「スキー場」を作り、のび太としずちゃんにスキーを楽しんでもらっている。
しずちゃんが「ヤッホー」と叫びながら、ゲレンデを豪快に滑っている傍らで、のび太は「ゴロ ゴロ ゴロ」とかなり高いゲレンデの位置から、転がり落ちている。
[A06042:05028]