ドラえもん短編第4巻(その5)
海溝[★★]
「海溝」は海底の谷であり、一万メートルを超えるところもめずらしくない。
[A04053:1502]
火山島[★★]
「火山島」は海底火山の噴火によって、海面上にできた島である。
[A04053:1502]
深海底[★]
「深海底」は「海底でもっとも広い部分である。地球の表面積の半分にもおよぶ」
[A04053:1502]
大陸斜面[★★]
「大陸斜面」は大陸棚から、三キロから時には五キロ以上も落ち込む斜面である。
[A04053:1502]
「大陸斜面」とは、地学で、地球表面を大陸と大洋底に二大別した場合の両者の境界部のことである。深さ1kmから3kmぐらいの海底で、1kmより浅い斜面は大陸に属する。
大陸棚[★★]
「大陸棚」は「岸から約二百メートルの深さまでの、ゆるやかな斜面」である。
[A04053:1502]
「大陸棚」とは、海岸から水深200mくらいまでの海底のことである。地殻は大陸のそれと同じ。大部分は大陸縁辺に連なり、傾斜がゆるやかであるのが特徴である。
エイ[★★]
のび太は太平洋の海底を歩いていて、「ガバ」と「エイ」を踏んでしまった。
[A04054:1602]
サメ[★★]
のび太は目の前に現れた巨大な「サメ」を、『水圧銃』で「バズン」と撃って撃退している。
[A04054:1602]
怪談[★★]
太平洋の深くて暗い海底をひとりで歩いていると淋しくなったので、のび太は地上のドラミちゃんにラジオを聞かせて欲しいと頼んだ。すると、通信機に「青白いひとだまがヒュ~ ドロ ドロ」といった怪談番組を送ってきた。
[A04056:0804]
グロテスク[★]
のび太が太平洋の深海底を歩いていると、見たこともない「グロテスク」な深海魚に遭遇した。
[A04056:202]
深海魚[★★]
のび太が太平洋の深海底を歩いていると、見たこともないグロテスクな「深海魚」に遭遇した。
[A04056:1602]
チョウチンアンコウ[★★]
のび太が太平洋の深海底を歩いていると、図鑑で見慣れた「チョウチンアンコウ」を見ることができた。
[A04056:1602]