のび太の海底鬼岩城Ⅴの1[★★★]
[初出誌] 『のび太の海底鬼岩城』、「月刊コロコロコミック」1982年12月号、25頁、134コマ
[単行本] 『のび太の海底鬼岩城』、「てんとう虫コミックス 大長編ドラえもん VOL.4」昭和58年6月25日 初版第1刷発行、25頁、134コマ
[大全集] 『のび太の海底鬼岩城』、「藤子・F・不二雄大全集 大長編ドラえもん 2」2011年1月30日 初版第1刷発行、25頁、134コマ
【初出誌vs.大全集】
「ズズン」コマ削除[29(3)]
「文字なし」コマ削除[29(4)]
「巡視船303がかえってきました」、「303!?」コマ削除[30(1)]
「303といえばバミューダ沖に出ていたはずだが」コマ削除[30(2)]
「しっかりしろ」、「相手はバトルフィッシュか」、「首相に……、大至急報告を……」コマ削除[30(3)]
「鬼岩城が活動をはじめました!!」コマ削除[30(4)]
「鬼岩城が!?」コマ削除[30(5)]
「危険水域に入ったのか!?」、「ちがいます!いつものように遠くはなれて監視していたら火山が……」コマ削除[30(6)]
「海底火山の爆発があり」、「それを鬼岩城の目と耳がキャッチ…」コマ削除[31(1)]
「警報がひびき、バトルフィッシュのむれが舞い上がり」、「鬼岩城は一万年ぶりに戦争態勢に入ったもよう」コマ削除[31(2)]
「まずいことに地震計は、近ぢかにさらに大きぼな噴火を予測しているのです」、「そんなことになれば世界は破滅するぞ!!」コマ削除[31(3)]
「何があったんだろ」、「みんな大あわて」コマ削除[31(4)]
「これはチャンスだよ!」、「ぼくもそう思う」コマ削除[31(5)]
「文字なし」コマ挿入[138(3)]
「きみたちの家だ」コマ挿入[138(4)]
「とうぶんの間、出歩くことはつつしんでもらいたい」、「ほかのことはなんでも不自由させないから」コマ挿入[139(1)]
「ベルを押せば係の者が来る」、「なれてしまえばここのくらしも悪くないよ」コマ挿入[139(2)]
「じゃ、またあとで」コマ挿入[139(3)]
「外出禁止だって」、「こまるわあたし」コマ挿入[139(4)]
「帰らなくちゃ、ママが心配するもの」、「もちろん帰るさ」コマ挿入[139(5)]
「海底人のいいなりになってたまるか!!」、「だって見張りがいるよ」、「つかまれば死刑よ」コマ挿入[139(6)]
「こっちにはいろんな道具がある」、「まず通りぬけフープ」コマ挿入[139(7)]
「みんなが今のさわぎに気をとられているうちに」が「さあ、見つからないうちに逃げるんだ!」に変更[140(4)]
「待て!」、「だれか来る」コマ挿入[141(1)]
「おちつけ!うろたえるとあやしまれるぞ」コマ挿入[141(2)]
「音符」コマ挿入[141(3)]
「文字なし」コマ挿入[141(4)]
「文字なし」コマ挿入[142(2)]
「ドラえもんくん………」、「のび太くん…」、「しずかさん……」コマ挿入[142(3)]
「逃げたらしいぞ!!」コマ挿入[142(4)]
「ばかなことを!!」、「逃げきれるわけがないのに」コマ挿入[142(5)]
「ムー全国民に告げる」、「わが国は……、いやわが国のみならず地球上の全生物は、有史以来最大の危機をむかえるにいたった!」、「今こそわれわれは心を一つにし、力を合わせ大いなる勇気をもって……」コマ削除[33(3)]
「文字なし」コマ削除[33(4)]
「陸上人たちは?」コマ削除[33(5)]
「しまった!!」コマ削除[33(6)]