手ぶくろですな遊び[★]
[初出誌] 『無題』、「よいこ」1973年3月号、2頁、3コマ
[単行本] 『手ぶくろですな遊び』、「ぴっかぴかコミックススペシャル カラー版ドラえもん」2005年11月5日 初版第1刷発行、2頁、3コマ
[大全集] 『手ぶくろですな遊び』、「藤子・F・不二雄大全集 ドラえもん 18」2012年4月30日 初版第1刷発行、2頁、3コマ
【初出誌vs.大全集】
タイトル『無題』が『手ぶくろですな遊び』に変更
「うまくとんねるつくれないよ」が「すな山はすぐにくずれちゃう」に変更[184(1)]
「ほんとだ、なんでもちゃんとつくれるよ」が「ほんとだ、なんでも作れる」に変更[183(1)]
「そのてぶくろをぼくにもかして」が「手ぶくろでかいじゅう作って」に変更[183(1)]
[梗概] のび太が砂山を作ってもすぐ崩れちゃうと訴えるので、ドラえもんは崩れない砂山を作ることのできる手袋を取り出した。四人の主人公たちはこの手袋で、砂の橋、ウサギ、ゾウ、イヌ、自動車、怪獣などを作って楽しく遊ぶことができました。
[S1846・G0118・137303]