手ぶくろですな遊び[]

[初出誌] 『無題』、「よいこ」19733月号、2頁、3コマ

[単行本]  『手ぶくろですな遊び』、「ぴっかぴかコミックススペシャル カラー版ドラえもん」2005115日  初版第1刷発行、2頁、3コマ

[大全集] 『手ぶくろですな遊び』、「藤子・F・不二雄大全集 ドラえもん 182012430日 初版第1刷発行、2頁、3コマ

 

【初出誌vs.大全集】

 タイトル『無題』『手ぶくろですな遊び』に変更

 「うまくとんねるつくれないよ」が「すな山はすぐにくずれちゃう」に変更[184(1)]

 

 「ほんとだ、なんでもちゃんとつくれるよ」が「ほんとだ、なんでも作れる」に変更[183(1)]

 「そのてぶくろをぼくにもかして」が「手ぶくろでかいじゅう作って」に変更[183(1)]

 

 [梗概] のび太が砂山を作ってもすぐ崩れちゃうと訴えるので、ドラえもんは崩れない砂山を作ることのできる手袋を取り出した。四人の主人公たちはこの手袋で、砂の橋、ウサギ、ゾウ、イヌ、自動車、怪獣などを作って楽しく遊ぶことができました。

[S1846G0118137303]