影絵ライト[★★]
【道具解説】ひみつ道具である『影絵ライト』は「頭で考えたことが絵になるライト」である。
【使用目的】 のび太はしずちゃんと手で『かげ絵ごっこ』をして遊んでいた。のび太からドラえもんの手ではだめと言われたので、ドラえもんは「影絵ライト」を出している。
【使用結果】 ドラえもんは「影絵ライト」を出して、影絵の芝居を演じた。帰りが遅くなったので、家の前で待っているママをこのライトで照らすと、等身大のゲンコツ影絵になった。
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