おはよう、こんにちは、こんばんは、くろです
昨日から新しいバイト場です。ここで社員に上がれたらイイネ!!
かなり女子少なくてちやほやされ…！！(笑)
はい。
ってわけで曼珠沙華の振り返り続き！
書きたいことめちゃあって長い長い
どうぞ気が向いたら読んでやって下さい。
それじゃあ勝手にいっくょぉぉぉぉぉぉ
銅さん。
器用貧乏なちょっと友達ゼロの普通の男子です。
あっ灰羽は
「……親友。友達なんて器が小さいわ」
らしいです。（（突然の花園さん！！
銅さんが妖討伐対に入隊した経緯でも。
幼い頃にお母さん（帷）が亡くなって(この辺は しろっとそんブログ
で！)
お父さん（麻澄 -まずめ-）はもともとあんまり子供が好きじゃなかったので
帷が死んでから麻澄さん。銅さんのこと放置！！
今でいうとネグレストですね。
そんな放置状態で何年かすごしながらどうにかこうにか希望もなく生きていました。
八才になったある日、とあるじぃちゃんと出会います。
実は灰羽さんのじいちゃん。
ほんでこんな会話をします。
「なんだ小僧、つまらん顔をして。人生は楽しまなきゃならんのだぞ。どうせ生きるなら目標をもて」
「目標？例えば」
「そうじゃな。一番になる。とかか」
「一番？一番になんの意味があるんだよ」
「てっぺんからみる景色は極上だぞ。そうだ小僧、お前妖討伐隊に入るといい。そこで一番を目指してみろ。楽しいぞお」
ってなわけで実は銅さんをこんなにしたのは灰羽のじいちゃんです。
じいちゃんなにやってんだ！！！
はい。
それからがんばって勉強して、手元にあった猫又でばっさばっさ斬る練習を人知れずして
大学を（特待生で入学、卒業までそれを維持。お金かからないって素晴らしい☆）って感じで出て
一年間だけ絶対入寮の妖討伐対の寮で二歳年下の灰羽さんと出会って
寮を出て、ちょうど空席になった二番、三番に灰羽さんと共に抜擢されました。
ほんで作品の冒頭になります。
ああああああああああああああああ。長い。
ってなわけで。曼珠沙華はこんなかんじです。
はい。
なにかございましたらご連絡ください！
ブログか別箇で返すかしていきます←
書きたくなったり思い出したら書くかもしれませんｗｗ
華の話全く出てこなｋ……。
はい。
近いうちに短編の振り返りをサクっとできたらイイネ☆
って感じです！
ではでは今日はこれにて！
くろでした！