こんばんは

暑いですね。

エアコンは送風設定で凌いでますが、流石にそろそろクーラー点けないと耐えられなくなってきました^^;

水温高いせいか、水質合わなかったのか先日植えたシペルスヘルフェリーが枯れてきてもうた。



組織培養は半水中葉だからかな、新しい葉が出てきてくれると良いのだけど。



他の水草も元気無いのでとりあえず、水草のランチという固形肥料を全体的に撒いておきました。


規定量の1/5程度なので、コケ増殖にはならないとは思うけど、失敗が頭に過ぎります。


何もしないのが正解だったりしますが、休日ヒマぶっこいているせいか、つい弄ってしまうのですよね。


とりあえず株式会社日本水族館を信じて見ましょう。


さて、今日メインの話題はコイツ




アヌビアスナナに憑いてる

黒髭ゴケ。



ほんと見映え悪いです。



あの頃は良かったてな感じで数ヶ月前の写真引っ張ってきたら、糸状のコケが着いてた。

いつ黒髭に変わったのだろ。



黒髭ゴケ除去で良く聴くワードが


サイアミーズフライングフォックス



木酢液




とか

ですが、どちらも扱いづらいイメージ。



サイアミーズはデカくなるし、木酢液は匂いに悶絶します。



ここ最近?こんなアイテムが動画やらでクローズアップされているの見つけました。



クエン酸


100均で手に入るというお手軽さで

試すしかない。



スプレーして15分程放置



多少、髭が薄くなったような。





ヤマトヌマエビを派遣、一応ツマツマ始めました。





翌日


コケは無くならず、葉が1枚枯れてきた。


さらに3日経過


う〜ん、微妙


ヤマトが食べてくれていないのかなと思って探しても見当たらない。


その次の日も、見当たらないので不思議に思っていたら


偶然、見つけました。


なんと

この植木鉢の裏。




もちろん、生きてるはずもなくかっぱえびせん状態。

水槽から1mくらいはあるので、歩いたとしか思えません。

この横に故郷の60cm水槽があったので戻りたかったのかも。

ラムも他の魚には無関心だけど、エビには攻撃するのですよね、底に生息しているのとはバッティングしてしまうということでしょうか。


こちらの水槽にドイツラムのメスを移しました。


既存のオスと仲悪くは無いものの、ペア化は難しそう。



元気だから飛び出ししないと良いのだけど。


再発防止にフタをしようかと思います。

みなさんも魚の飛び出しにご注意を。



ではまた次週^_^