こんばんは〜
今日寒かったですね!
2連休あっと言う間。
この分じゃ、年末がすぐ到来しそうです 💦
休み中に前回予告したドイツラム
買ってきました。
最初に買った店でまた購入したので
模様も前と同じ感じ。
確かに両方ともお腹がピンクぽいけど、背びれ第2棘条(きょくじょう)目が奥の個体が長く、手前の個体は第3棘条目が長いのですよね。(ズームしないと分かり辛いが)
ある説から推定するに棘条だけで見ると奥がオス、手前がメスぽい。
お腹の色で見分けるのが基本のようなのでメス2匹ということにしておきましょう。
導入後、
時間が経つにつれ、発色が良くなってきました。
サイズもそこそこなので、過密感が上がりました。
牽制し合ってます。
ホワイティとドイツラム以外、ニューラージが黄色いせいで目立たないのが気になるとこです。
葉が取れた茎が、みすぼらしさを助長しているようなのでトリミングしてみました。
浮いてるのが、トリミングした分。
あまり変わらないか…
黄緑色である以上、ラムの色が引き立たない事に変わりあらへんですね。
奥の方は以前引っこ抜いてアクアテラの流木上に置いたら葉が復活してきました。
一旦全部抜いて、水上でエネルギーチャージした方が良さそうです。
代わりに植える水草は
トライアングルグロウ でも黄色ぽくならなそうで前景向け水草というと
スタウロギネレペンス
色的にアヌビアス並みに濃い緑だったような。
生長が遅いみたいで、1カップだと寂しい感じかも。
いつもの1000円くらいで買える店で売っていたら買うことにしよっと。
とりあえず、co2ストーン掃除して添加量増やしてみます。
ここで痛恨のミス
間違って界面活性剤入りの漂白剤の原液に漬けてしまいました。
おまけに指を突っ込んでしまった為、皮膚やられました(-_-)
最後、中和になるか分からないけど4in1の原液に30分くらい漬け置き。
とりあえず綺麗になり細かい泡が復活
単に二酸化炭素の泡が付いてるだけかな。
切っていないから曲がってしまいました(^^;)
話を生体の方へ戻します
問題児のオランダラム
大人しくなったと思ったら
エサタイム中の暴君モードが直らないのですよ。
他のラムがエサ食べているのが、気に入らないみたい。
ホワイティも、その傾向ありますがサイズが小さいからオランダラム程の被害は無いので、やっぱ隔離するのはオランダの方です。
2日程度の隔離じゃ焼け石に水なので1週間くらい隔離してみることにします。
色揚げには、メタハラの光が良いみたいなので、それもありかもです。
あとは、赤系のラムを入れたいとこ。
ラミレジィに力を入れている店が、自宅から電車に揺られ2時間のとこにあるのが判明しました。
種類も豊富でサイズもデカイとの情報。
気になるので、気合い入れて行ってみようかな。
どうやらラム沼にハマってしまったようです(^^;)