備忘録⑥ | 多発性骨髄腫と告知されました

多発性骨髄腫と告知されました

18年10月29日に多発性骨髄腫による骨病変により入院。
現在に至る。

 

18年11月12日

 

・レンタルwi-fi到着。やっぱり入院の必需品ですね!

 

・放射線治療ラスト。合計30Gyが標準治療だそうです。

 

 肩と腕の痛みは無し。手と足の痺れが若干ある

 

 (これは抗がん剤の副作用です)

 

・MR検査の為に同意書を書く。後、検査へ

 

・ベルケイド2回目の注射

 

・末梢の痺れがある(予定通りの副作用かな?

 

 他には喉の違和感のみ)

 

 

18年11月14日

 

・14時頃整形のDr.襲来!MRIの結果を聞く。

 

 「胸椎1番と11番の腫瘍は消失しているが脆く

 

  弱いままなのでコルセットはそのままで。

 

  トイレは行っても良いけど歩いて行くのは駄目。」

 

 「車椅子で行ってね。ベッドの背もたれも

 

  腰に痛みが無ければ上げて良いよ。」

 

・導尿カテーテル卒業(何回見られても慣れない)

 

・初車椅子なり。

 

 早速トイレに行こうとしたら、看護師さんが

 

 「毎回呼んで下さい。」との事

 

 下痢の時は危険だな・・と、思った。

 

・背もたれを上げる時も看護師さん監修の元行われた。

 

・60°位上げたら喜んでもらえた。

 

 「良くなってきて良かった。」と

 

 寝たきりだったので自分も嬉しいが

 

 喜んでもらえて嬉しかった。

 

 

 

 

今日のご主人様の御御足w