備忘録② | 多発性骨髄腫と告知されました

多発性骨髄腫と告知されました

18年10月29日に多発性骨髄腫による骨病変により入院。
現在に至る。

 

18.10.22(月)

 

・造影剤注射後CT検査・・事前説明の通り体が火照る以外は無し。

 

 ※造影剤(イオパーク300注シリンジ100mL)

 

・24日の予約をして終了。

 

 

18.10.24(水)

 

・Dr.からの所見

 

 Dr.「多発性骨髄腫と言うガンですね。このガンは血液のガンで完治は

   

   ありません」

 

 ist「ハイ」親族呼ばずにイキナリ告知か・・(心の声)

 

 Dr.「こちらの病院では対応する血液内科がありませんので紹介状を書きます」

 

 Dr.「Y病院かK病院のどちらに行かれますか?直ぐ入院になると思います」

 

 ist「どちらも行った事ないので、まだ家から近いK病院にします」

 

 Dr.「わかりました。」

 

・診察料他を払って終了

 

 「ご主人様(白猫)の餌はどうするか・・」「親に何と言おう・・」

 

 「会社にも報告しないと」等々色々考えていて意外と冷静だった。

 

  

18.10.25(木)

 

・K病院受付に紹介状+診断資料等を渡す。

 

・血液内科待合場所まで案内され待つ。

 

・多発性骨髄腫と再度告知。骨病変が出ている事も言われる。

 

・診断後即日入院を告げられたが、入院準備等があるので週明けの29日に

 

 入院することになった。

 

・入院手続きをして29日の10時に来ることになる。

 

・親に電話で報告(これが一番辛かった)+しろの餌やりを頼む

 

・会社に行き報告

 

・入院準備

 

・当日のタクシーの予約(最寄り駅までの予定だった・・)