車CMと洋楽 | オッサンゴレイロ・シゲオのブログ

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宮城競技フットサル界の片隅にいる札幌出身オッサンゴレイロのブログ
基本的にコレクション系のネタ多めでユニフォームとスニーカー、キン肉マン、F1の昔話等々・・・
これからは新しい家族の黒猫クロミとわかばのネタが増えます。

 

 

車のCMに洋楽は欠かせないものになっているのではとシゲオは思っています。 

 

三菱自動車は記憶にないですが、トヨタ、日産、ホンダ

マツダの主要メーカーでは一つは洋楽を使っているCMを製作していると思いますね。

 

30秒から1分ほどの短い時間で印象に残るように印象的な歌や耳馴染のいいヒット曲が使用されていますね。

 

特にホンダとトヨタは洋楽を使ったCMを常に製作している印象があります。 

 

 

いま放送されているCMで一番印象的なのがトヨタのC-HRのCMで使われているクィーンのこの曲ではないでしょうかはてなマーク

 

 

 

歌詞もCMに上手くハマっているとは思いますが、特にギターの間奏部分を上手く組み込んでいるんじゃないでしょうかはてなマーク

 

この曲はクィーンのデビュー曲で1973年のものになります。 

グレイテストヒッツに収録されていない曲なんですよね~。 

この曲を見付けた人は凄いな~。 

 

まだフレディ・マーキュリーが長髪の頃の曲でしたびっくり 

フレディ・マーキュリーと言えばやはりこの姿でしょう・・・・グラサン

 

 

 

このCM、曲もですが懐かしのストⅡともコラボしたりして面白いですね。 

 

 

 

 

 

シゲオが洋楽を聞き始めたのは高校生の頃。 

ホンダのインディカーへのエンジン提供のCMで使われていたエアロスミスの「イート・ザ・リッチ」が気になってCDをレンタルして聞いたのが初めてだったと思います。 

 

最初はエアロスミスとその横に置かれていて気になったマライア・キャリー、そこから今の洋楽好きが始まったんですよね。 

 

また別のCMで気になった曲をレンタルして聞く。

最初はそれの繰り返しだったと思いますね~。 

 

洋楽を使ったCMって洋楽への入門にもなっていいと思いますね~ウインク

 

 

 

ホンダは常に洋楽をCMで使ってるメーカーだと思いますが、初代CR-VのCMに使われていたこの曲を聞いてビリー・ジョエルを聞き始めたんじゃなかったかな~。 

 

 

このCMで使われているストレンジャーは日本では非常に人気が高かった曲でアメリカ本国ではそこまで高くないみたいでした。 

 

 

ホンダのCMはほぼ洋楽を使っているのでヴェゼルのCMで日本のバンドsuchmossの曲を使っていたのには驚きました。 

 

 

 

 

 

日産は最近CMで洋楽を使う事は無いと思いますが、90年代にはグロリアのCMでエリック・クラプトンのバンド・クリームの曲ホワイトルームを使っていたのがカッコよくて未だに覚えていますね。 

 

これはCDを買って聞きまくりました。

90年代中頃から後半は特に洋楽を使ったCMが多かったんじゃないかな~。

トヨタのRAV-4のチャカ・カーンも印象深いな~。

 

 

 

 

エリック・クラプトンの曲は車のCM以外でもティアーズ・イン・ヘブン、チェンジ・ザ・ワールド等が使われているので印象に残っていますね。 

 

最近だと缶コーヒーのボスのCMでも使われていました。 

 

 

キムタクがCMキャラクターだったんですね~びっくり