MacBook ProRetinaモデル15インチ買ってしまいました!

Appleローンで[emoji:v-290]
メモリーは16GBにカスタムして
購入しました。
ここまで来るのは長かったです。

13インチのMacBook ProRetinaを買わなかった理由は、CPUの性能です。
13インチのCPUをワンランク上げ、メモリーを16GBにしても実際の操作感や処理速度に関しては余り実感が無いとの事でした。
其処で、CPUをマックスまで上げると、207601円になり、15インチをメモリー16GBにしたMacだと、225601円になり差額は、ざっと2万円位です。
しかし、2万はデカイ!
ですが、13インチと15インチでは、そもそも乗っているCPUが軽自動車と普通自動車位にエンジンが違います。
13インチのCPUをノーマルのままでメモリーを16GBで、175601円で買うか、15インチを225601円で買うかの選択になりました。
僕が使用する使い方では13インチのノーマルでも十分やっていけます。
が!
その後のOSのバージョンアップについていけるかと考えると、15インチに軍配が上がります。
Macは大体3つのOS迄はバージョンアップ出来る様に作ってあるそうで、勿論13インチでもバージョンアップは可能ですが、サクサク動くとなると15インチです。
しかし、13インチの大きさや重さは理想的です。
13インチで、1.6キロ
15インチで、2キロ
持ち運びを考えると13インチです。
悩みます。

Appleローンでは、
13インチ

20回払いが、月10600円、金利5501円
24回払いが、月7300円、金利19802円
30回払いが、月9100円、金利19802円

15インチ
24回 月9800円、金利11934円
30回 月8000円、金利14867円
36回 月6700円、金利17825円

でした。

消費税が8%になれば金利がプラス7000円程アップするとの事。


うーん悩みますね~[emoji:v-394]


それ以外にも、僕はiPhone5のデザリング機能を使用しているので、NET環境が無いとのデーター以降が出来ないのでは困ります。

データー以降には、LANケーブルを使用して以降するのが一番簡単らしく、LANケーブルを進められました。
しかし、MacBook ProにはLANケーブルの穴が無いので変換器をかまさないといけないとの事でうーんめんどくさいな~というのが正直な感想でした。


iMacからVAIOにデーター以降する時はLANケーブルを使用したのでそのケーブルが使えるかと、それで行こうかなと考えたりもしました。

が!


僕は外付けのハードディスクにiTunesのデーターやらなんやらいれているのでこのハードディスクがMacで使えないと困ります。

しかし、外付けのハードディスクの方式がWindows専用になっているのでこのままでは、Macで使用する事は出来ません。

方式をファット32に変換する事が必要ですが、外付けのハードディスクの方式を変更してしまうとデーターが消えます。

其処で、新たにハードディスクを買い、それをファット32方式に変え、Windowsに接続し、データーをWindows専用のハードディスクからファット32のハードディスクにコピーする事にしました。
これで有れば問題無く可能との事でした。


それから、Windowsのメモ帳のテキストファイルはMacでも問題無く開き書き込めるとの事で安心しました。


様々な要素を比較検討した結果!

ノンストレスで使え、長持ちするのは僕の場合15インチだと判断しMacローンで本日購入したのです。

ドキドキしながらですね。


ともかく、MacOS8.5から久々のMacOSなのでどんな事になっているのか楽しみです。