生物学的に働きアリの約3割は働きたくないでござるという怠け「ニートアリ」がいる

日本は働けないなら駄目だとか平気で弱者を潰したがる輩がいるが、だったら仮に

働きアリをA容器と怠けアリB容器を分けて観察するとどうなるか...

働きアリのすべてが仕事するだろうと考えると思う、

しかし、働きアリしか入れてないA容器では

働きアリと怠けアリが7:3で活動している。

要するに常に組織で働く者と怠ける者がいるだと生物学的に示している。

会社組織も働く人と怠ける人がいる、働く人を残し、怠ける人を切れば会社は崩壊してしまう。

日本の社会も同じ、働ける人と働けない人いるが果たして働ける人間だけ優秀だ

働けないものは優秀でないといい続ければ、やがては日本経済もろとも大崩壊してしまう。

そういう会社組織であれば簡単に倒産する。

自分も会社経営するための準備をしているが、そういう仕組みを壊さないように天秤を監視しなければいけない

世の中はそういう風に回っている。

休職しても、復職する人がいる、そうやって社会は出来上がっている、それが民主主義