令和8年4月8日(水)11時〜12時 畑寺福祉センター(児童館 2階)ふれあい交流室にて小児はり体験会を行いました!

 

来場者は2組5名の乳幼児名が来られました。

 

2組ともに一階の児童館のポスターを見てこられたそうです。。

 

一組目は6か月の乳児で「カンシャクが強いすごく身体に力を入れる」と言われました。

 

力を入れてそっくり返るのは赤ちゃんに見られる正常な反射運動です。

 

寝返りをして腹ばいをしはじめる準備であることを伝えました。

 

また十分な運動ができないためのストレスであり、そっくり返る運動を十分させてあげることがストレスの解消につながります。

 

小児はりをしてやれば体調がよくなり自律神経が安定してカンシャクも減りやすいことを伝えました。

 

次の組は夜間覚醒の乳児です。

 

この方も特に病的なものではなくなんらかの環境因子や添い乳を習慣にしていることが原因のような気がしました。

 

病的でない夜間覚醒は小児はりをやって様子をみてやるしか方法がないことを伝えました。

 

無責任に聞こえるかもしれませんが病的でないもののほうが治すのは難しいのです。

 

今回の2組の体験者で私にも大変勉強になる体験でした。

 

来場者にもきょうの体験ですこしでも小児はりのことを理解していただいたら幸いです。

 

“小児はり”は日本で生まれた鍼灸治療です。鍼灸といっても一切刺さないため、全く痛くありません。

専用の器具を用いて極々軽い力で子供の皮膚を刺激することにより、疲労回復、自律神経の安定、免疫力の向上などが期待できます。

 夜泣き、かんしゃく、夜尿症、便秘、小児喘息、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎、発達障害等々適応症状は多岐にわたります。0才~12才くらいまでが対象となります。

無症状でも健康法としておすすめです。

 

次回は5月13日(水)の11時から行います。

 

松山小児はりの会

 

089-932-3899

 

   

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