春の雨履歴書とそれに張る写真がなくて暫く足を向けなかったサ○ィへ来ましたそしていつもの珈琲カウンターのいつもの席で珈琲タイム元お店はまだあの時のまま数日前までの悲しさは薄れたけれどまだなんだかなー次のことが考えられるようになってきたからじきに、、、、だよね