こんにちは!

 

 

10歳までに台所をマスターすれば

親子の健康・時間・心が育つ

【楽ちんキッチンマスター】

管理栄養士 栗栖貴子(くりすたかこ) です。

 

 

 

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「作りました!!野菜嫌いの息子がパクパク食べました!」

 

「子どもとの料理はめんどくさいと思って避けていましたが、

わたしも楽しむことができました!」など

 

うれしいご感想が届いています!

 

 

期間限定ですので、お忘れなく。

すぐに印刷ができない場合も、

ダウンロードだけはしておいてくださいね^^

 

 

 

では本日のお題!

 

 

==================

 

一番記憶に残りやすい場所だから

 

==================

 

 

聞かせてもらえませんか?

 

 

 

あなたが幼いころ

 

家族との思い出で、

 

一番記憶に残っていること。

 

 

 

ワクワクしたこと。

 

悲しかったこと。

 

 

 

 

私は、悲しいことは?と聞かれて

ブワッと思い出してしまうのが

 

 

 

冷えたクリームシチュー

 

 

 

なんです。

 

 

小学1年か2年くらいだったかな。

 

食卓で、母から「静かーに」叱られていました。

 

 

叱られた理由は、覚えていません。

 

 

「なんでそんなことしたの」

「言ってみなさい」

 

 

何も言いかえせない自分が悔しくて

 

ヒクヒク動く口びるをグッと

 

噛みしめてた。

 

 

 

視界がじわ~とぼやけたと思ったら

 

涙がポロポロ・・・

 

 

 

目の前のシチューに落ちて、だんだん冷めていく。

 

お皿の柄や、スプーンが半分ささっている様子まで

 

 

ありありと思い出すことができます。

 

 

 

 

 

逆に、楽しかったことは?

 

と聞かれて浮かんでくるのは、

 

 

 

山登りに持っていくおにぎりを一緒に作って

 

手が米つぶまみれになったことや、

 

 

「今日の汁に入ってる具はなーんだ?」

 

母が出すクイズに2人の弟と、競いながら答えて

 

盛り上がったこと。

 

 

 

 

悲しかったことも

 

楽しかったことも

 

 

どちらも「食」に結びついています。

 

 

 

 

これって、

 

単に私が食いしん坊だからというわけではなく

 

 

食べることが【五感】すべてを使うからなんですよね。

 

 

見る・聞く・匂う・触る・味わうという

 

五感すべて使う動作は、

 

作って食べること だけ。

 

つまり、台所と食卓だけなんです。

 

 

 

 

だからこそ、台所と食卓では

 

きゃっきゃと笑って過ごしたい。

 

と考えています。

 

 

 

 

 

わかっていても、ついイライラしてしまう!

 

台所で楽しくすごす方法が知りたいと
いう方に

 

 

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最後までお読みいただきまして

ありがとうございました。

 

あなたとお子さんが台所で過ごす時間が、
楽しくあたたかいものでありますように。